#空き家/不動産投資のマーケット
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不動産投資ニュース
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2025年11月5日
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23区9月マンション、平均1.3億円台不動産経済研究所は東京23区の9月の新築分譲マンションの需給動向を公表した。 供給戸数は542戸と前年9月の614戸よりも減少。ただ平均価格は1億3764万円と前年同月実績を3千万円ほど上回った。初月契約率は53.3%と低調。多くの反響が集まることが多い1期販売の事例が3物件(79戸)と前年9月の7物件、267戸に比べて減ったことも契約率が振るわない要因のようだ。 平均価格は今年5月以降、5カ月続けて1億円台に乗った。9月の供給戸数542戸の価格帯別内訳をみると、1億円台が227戸(前年同月201戸)、2億円台が85戸(27戸)、3億円以上は17戸(5戸)といずれも増えた。販売在庫は2030戸と、前月の2055戸よりもやや減った。
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2025年11月5日
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フラット35金利、2カ月ぶり上昇住宅金融支援機構は、11月のフラット35借入金利を発表した。 融資金利幅(買取型、融資率9割以下、借入期間21年以上)は、1.90%(前月比+0.01%)~4.31%(前月比+0.02%)となった。取扱金融機関が提供する金利で最も多い最頻金利は1.90%(前月比+0.01%)で2カ月ぶりに上昇した。 融資率9割超の場合の金利幅は、2.01%(+0.01%)~4.42%(+0.02%)。最頻金利は2.01%(+0.01%)で2か月ぶりの上昇。
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2025年10月29日フラット35、7~9月の申請5割増
住宅金融支援機構は、25年7~9月のフラット35申請戸数をまとめた。 全体の申請戸数は1万4223戸(対前年同期比+50.7%)、実績戸数は8463戸(+27.7%)、実績金額は2776億円(+35.8%)だった。借換えを除いた申請戸数は1万3849戸(+48.5%)、実績戸数は8185戸(+25.4%)、実績金額は2711億円(+33.8%)。 全体のうち買取型は、申請戸数1万1641戸(+38%)、実績戸数は7103戸(+18.5%)、実績金額は2298億円(+24.9%)。また、保証型は申請戸数2582戸(+156.4%)、実績戸数1360戸(+113.8%)、実績金額478億円(+134.6%)。






