第31回住宅売買に関する意識調査アンケート

調査期間:2026年7月8日(水)~7月23日(木)
調査対象:ノムコム会員(住宅購入・売却検討者)

不動産の価格について

Q1今後、不動産の価格はどうなると思いますか。

Q1 今後、不動産の価格はどうなると思いますか。
今後の不動産の価格については、「上がると思う」は33.8%(前回比8.4pt減少)と大幅に減少。
「横ばいで推移すると思う」は32.9%(前回比2.5pt増加)、「下がると思う」は23.8%(前回比4.1pt増加)という結果。
上がると思う 33.8%(前回比 8.4pt減)、横ばいで推移すると思う 32.9%(前回比 2.5pt増)、下がると思う 23.8%(前回比 4.1pt増)

回答理由(フリーコメント) ※一部抜粋

上がると思う理由

・金利の上昇、円安による住宅資材の高騰等で不動産価格は上昇する。
また、投機目的で不動産を購入する投資家が一定数存在する。

・建設費用が下がるとは思えないので、新築価格は上昇するのはほぼ間違いない。

・地方などは下落していくだろうが、都内や大阪などの主要な都市はまだ上昇すると思う。

・新築マンション件数の減少、建材費人件費の上昇、円安、などが続くため。

横ばいで推移すると思う理由

・都内や地方都市中心部とそれ以外の二極化が始まる。

・これ以上値上がりしても購入できる層が限られるため値上がりは限定的だが、
供給が少ないので、値下がりもしないという状況が続くと思う。

・金利が上昇していくと思われるので、この先少し買い控えの傾向が見られると思う。
そのために、今まで上昇してきた不動産価格は落ち着くと思う。

・高騰しすぎだが、日本経済がインフレ基調なのでしばらく高止まりすると思う。

下がると思う理由

・既に高くなりすぎているから。

・長期的には安定的に上昇するが、ここ数年の上昇スピードが早いため、短期的には下落すると思う。

・一般の会社員のペアローンにも限界があり、また金利の上昇が見込まれるため。

・住宅着工数が過多。都市部の一部は利益がでるが、地方はでない。統廃合を進めない限り住宅は落ちる。

不動産の売り時感について

Q2現時点で、不動産は売り時だと思いますか。

Q2 現時点で、不動産は売り時だと思いますか。
「売り時だと思う」「どちらかと言えば売り時だと思う」を合わせた75.2%が「売り時」と回答し
売り時と考える回答者が多数を占めている一方で、前回の合計から2.5pt減少。
※1:上記グラフは有効回答数のうち、「わからない」 の割合32.2%を除いた他4項目合計割合67.8%を、100%であるものとして換算。
不動産は売り時だと思う(「どちらかと言えば売り時だと思う」を含む)75.2%

「売り時だと思う」「どちらかと言えば売り時だと思う」と回答した方に対して

Q2-1売り時だと思う理由はなんですか。※複数回答可

Q2 売り時だと思う理由はなんですか。
売り時だと思う理由 今なら好条件での売却が期待できるため 66.3%(前回比 4.8pt増)、不動産価格が上昇していると感じるため 65.3%(前回比 6.9pt減)、今後、不動産価格が下落すると考えているため 20.2%(前回比 3.7pt増)

不動産の買い時感について

Q3現時点で、住宅は「買い時」だと思いますか。

Q3 現時点で、住宅は「買い時」だと思いますか。
「買い時だと思う」「どちらかと言えば買い時だと思う」を合わせた19.2%が「買い時」と回答。
前回調査からは2.5pt減少し、「買い時」と考える回答者は2020年9月の調査以来、5%を下回る。
一方、「買い時だと思わない」については前回比0.8ptの増加に留まる。
買い時だと思う(「どちらかと言えば買い時だと思う」を含む)19.2%(前回比 2.5pt減)、買い時だと思わない 64.6%(前回比 0.8pt増)

住宅ローン金利について

Q4今後の住宅ローン金利はどのように推移すると考えますか。

Q4 今後の住宅ローン金利はどのように推移すると考えますか。
今後の住宅ローン金利は、「上昇していくと思う」が今回も多く90.1%(前回比0.9pt減少)。
金利は上昇していくと思う 90.1%(前回比 0.9pt減)

AI(生成AI)やチャットボット等の利用について

Q5不動産売買に関する情報収集や検討を行う際に、AI(生成AIやチャットボット等)を利用していますか。

Q5 不動産売買に関する情報収集や検討を行う際に、AI(生成AIやチャットボット等)を利用していますか。
不動産売買に関する情報収集や検討を行う際に、AI(生成AIやチャットボット等)を利用していますか、利用している(「現在、積極的に利用している」「現在も利用しているが、限定的である」の合計) 25.7%、興味はあるが、まだ利用したことはない 47.4%

「現在、積極的に利用している」「現在も利用しているが、限定的である」と回答した方に対して

Q5-1どのような目的で利用されましたか。※複数回答可

Q5-1 どのような目的で利用されましたか。
AI(生成AIやチャットボット等)の利用目的、相場や価格の妥当性の確認 64.8%、物件情報の収集・比較 57.5%、検討条件(エリア・価格等)の整理 54.9%

回答者のプロファイル

  • 年齢
  • 家族構成
  • 現在の居住形態

回答者の購入希望物件

  • 購入希望の物件種別

調査概要

調査時期 : 2026年7月8日(水)~7月23日(木) 有効回答数: 1041人
調査対象 : 不動産情報サイト「ノムコム」会員 調査方法: インターネット上でのアンケート回答

※本アンケートを転載したい、複写したい等、ご利用に関するお問い合わせは、野村不動産ソリューションズ経営企画部へお願いします。