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思い出ってなんだろう

2013年も残りわずか。この1年、家族とどのくらい「楽しい思い出」が残っていますか。「楽しい思い出」と言うとワクワクして心くすぐられますが、記憶に残っているのはわずかばかりの思い出ばかり。でも家族にはどうしても「思い出」が必要だといわれます。それは一体どうしてなのかを、ここで紹介します。

「思い出」は家族のコミュニケーション作りの潤滑油。

家族の絆はいろんなことから作られます。そのひとつに「思い出」があったのです。
フトしたきっかけがあって「あの時ああだったよね」って会話がはずむのも同じ体験を共有する家族だからできることです。

時間は目に見えません。だからこそ、思い出をいっぱい持ってる家族は会話もはずみ、そこから絆が深まっていくといわれます。

特別なイベントでなくてもいいんです。毎日の暮らしの積み重ねが「思い出」となって、家族の幸せを作っていきます。例えば、おふくろの味も食卓の「思い出」のひとつです。

「思い出」として意識できるキーワードは『大切』や『特別』なモノ・コト。

では「思い出」はどのくらい自覚ができるかというと深層心理からほぼ10%程度です。その他は「無意識」の中に隠れてしまって、何かのきっかけがないと思い出せません。(右図参照)

でも安心してください。家族の会話でいろんな要素を紡いでいけば「あーそうだった」と思い出せます。家族にとって『大切な何か』だったり『特別な何か』は絶対忘れないものです。そんな会話の要素にもなる『大切』や『特別』を積み上げていって「思い出」が多ければ多いほど、家族の絆を深めていってくれるんです。

「思い出」は必ずしも真実ではないらしい?!けど、気にせずいきましょう。

本当に大切な思い出は目をつぶればその時の情景がリアルに浮かび上がってきますね。でもそこには考える人の理想も加わって、すべてが真実ではないといわれます。

例えば、家族で行った旅先で見た夕焼けは真っ赤だと思っていたら写真で見るとオレンジ色だったり、いろんな差があるようです。でも一番大切なのは家族で楽しんだ時間が思い出として残ること。そこはあまり気にせずいきましょう。

「思い出」を残しておくことは家族に必要不可欠。

時間は目に見えないけど、思い出は写真やビデオに残して見ることができます。では人はどうして「思い出」を残しておきたい、後で見たいと思うのでしょうか。
「若い頃の記憶を残しておきたい」「幸せだった・辛かった頃を思い出す根拠にしたい」「過去がなきゃ今の自分がいないので過去の証にしたい」という考えからです。
また、それを見ることは、その瞬間、瞬間を生きてきた自分や家族の「存在の証」を知ること、思い出すことで、心に安心感をもたらすようです。
家族の気持ちを和ませてくれる「思い出」たち。それは家族が明日を元気に生きるエネルギーの素だったのです。

参考資料:
野島久雄『思い出作りを考える』
http://www.npopcc.jp/aaa/omoidezukuri/results/omoidezukuriwokangaeru.pdf
荒川歩『人はなぜ写真を撮り、そして見るのか』
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/hs/hs/publication/files/ningen_8/101-112_arakawa.pdf

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