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【府中】駅前再開発に続き、市庁舎建て替え工事も進行中。「府中」駅周辺はさらに快適な街へ

 
馬場大門のけやき並木馬場大門のけやき並木

京王線有数の主要駅としてにぎわう「府中」駅周辺では、南口の3地区(府中市宮町一丁目地内)で大規模な再開発が進められ、近代的な街並みに生まれ変わりました。

現在は「府中市役所」の市庁舎の建て替え工事が行われており、さらに快適な街を目指して、進化を続けています。

 

第二地区、第三地区の再開発で暮らしの利便性が向上
府中駅

特急をはじめ全電車が停車する「府中」駅は京王線の主要駅で、古くから多くの人々に利用されてきました。

しかし、「府中」駅南口周辺は老朽化した木造の建物が密集し、道路も狭く、利便性や防災の面で大きな問題を抱えていました。

そんな中、「府中」駅周辺の京王線の高架化工事が行われることになり、これに併せて府中市の玄関口にふさわしい街並みをつくろうと、「府中」駅南口3地区の再開発事業が本格的にスタートしました。

まず先陣を切ったのは、けやき並木通りに面した南側の「第二地区」です。

第二地区では1993(平成5)年から工事が始まり、1996(平成8)年に地下3階・地上9階建ての再開発ビル「フォレストサイドビル」が誕生しました(13階建てのオフィスビルも併設)。

ビル内には「伊勢丹 府中店」(2019(令和元)年に閉店)や「専門店街フォーリス」がオープンし、府中のショッピング環境の魅力が高まりました。

次に開発されたのは、その東側の「第三地区」です。

第三地区では、第二地区完成の6年後の2002(平成14)年から工事が始まり、2005(平成17)年に地下2階・地上28階建ての商業住居複合施設「くるる(kururu)」が完成しました。

ビル内にはファッションや雑貨などのショップが集まるショッピングゾーンに加え、シネマコンプレックス「TOHOシネマズ府中」もでき、買い物ついでに映画を楽しむレジャー施設としての機能も併せ持つことになりました。

また、7階以上の上層部には、駅直結のタワーマンション「グランタワー府中 ラ・アヴェニュー」が建設されました。

 

最後の第一地区の完成により、近代的な新しい街へ
武蔵府中ル・シーニュ武蔵府中ル・シーニュ

その後、残っていた「第一地区」の再開発事業も進められ、2017(平成29)年、地下4階・地上15階建ての「武蔵府中ル・シーニュ」が竣工・開業を迎えました。

「武蔵府中ル・シーニュ」は商・公・医・住一体型の複合施設となっており、地下1階~4階にスーパーマーケット、ファッション・雑貨、カフェ、レストラン、クリニックなどの商業・医療施設が入っているほか、地下2階に「府中の森芸術劇場 分館」、5階・6階に「府中市市民活動センター プラッツ」といった公共施設も入っています。

さらに、上層部の7階~15階には駅直結の分譲マンション「プラウド府中ステーションアリーナ」が建設されました。

なお、第二地区のフォレストサイドビル内の「伊勢丹 府中店」は2019(令和元)年に閉店し、2021(令和3)年6月、その跡地にノジマが運営するショッピングセンター「ミッテン府中」がグランドオープンしています。

現在は「専門店街フォーリス」と一体となり、「ミッテン府中・専門店街フォーリス」として営業しています。

南口再開発によって誕生したこれら3つの施設「フォレストサイドビル」、「くるる」、「武蔵府中ル・シーニュ」は、ペデストリアンデッキによって相互に接続されており、回遊性が確保されたことで、来訪者は建物間をスムーズに行き来できるようになっています。

また、1996(平成8)年の開業以降市民に親しまれてきた、「府中」駅直結の商業施設「京王府中ショッピングセンター」もリニューアルされ、2018年11月に「ぷらりと京王府中」に改称してオープンしました。

「府中」駅周辺は、近代的で活気あふれる空間へと生まれ変わっています。

 

「府中市役所」新庁舎建設工事がスタート。新たなにぎわい拠点に
府中市新庁舎鳥瞰イメージパース

「府中市役所」は、京王線「府中」駅とJR「府中本町」駅の中間に位置します。

長年使われてきた庁舎は、複数の建物に分散し利便性に劣ることや、最も古い西庁舎は1959(昭和34)年竣工とすでに60年以上経過しており耐震性に問題があるなどの課題を抱えていました。

こうした課題を解決するため、新しい庁舎が建設されることになり、すでに2021(令和3)年5月から工事が始まっています。

まず1期工事として、現在の本庁舎北西の敷地に「おもや」と呼ばれるメインの建物(地下1階・地上6階建て)を先に建設します。そして2023(令和5)年5月から、本庁舎機能をこの「おもや」に移転し、本庁舎の解体工事を行います。

その後、2期工事として本庁舎跡地に、地下1階・地上4階建ての「はなれ」を建設します(2026(令和8)年完成予定)。

この「はなれ」は、「おもや」の機能を補完し市民協働を支える庁舎という位置付けであり、現在の第2庁舎の機能を移転するほか、市民協働ラウンジや図書館、多目的スペースなども配置されます。

さらにこれらの建物の間には、通り抜け可能な通路「通り庭」が設けられます。通り庭は、「府中」駅と「府中本町」駅周辺のにぎわいをつなぐとともに、イベント開催など市民のコミュニティスペースとしても活用される予定です。

新庁舎は、常に人の活気あふれる「現代の宿場町」のような庁舎をコンセプトにしており、新たなにぎわい拠点としての機能に期待が高まります。

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掲載日
2021/11/25

本記事は、(株)ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。

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