3ヶ月ごとに野村不動産ソリューションズで行っている実勢価格調査より、首都圏と大阪圏の「住宅地地価(土地価格)」と「中古マンション価格」の不動産マーケット動向の調査データがご覧になれます。
首都圏の住宅地価格・中古マンション価格ともに、四半期比較のエリア平均の変動率は、2013年7月調査以降、連続でプラスを維持。エリア別でも、住宅地地価が3四半期、中古マンション価格が4四半期連続で、対象全エリアでプラスとなりました。
住宅地の地価動向データ
商業地の地価動向データ
中古マンションの価格動向データ
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