不動産サイト nomu.com > 不動産ニュース > 4レインズ活用、売り成約数が前年割れ

不動産ニュース Pick-up

4レインズ活用、売り成約数が前年割れ

2026年08月21日

不動産流通推進センターは20日、全国の指定流通機構(レインズシステム)における7月の活用状況をまとめた。

売り物件は、新規登録件数が12万9057件(前年同月比1.7%増)で、7カ月ぶりに前年を上回った。成約報告件数は2万248件(2.9%減)と、21カ月ぶりに前年割れ。総登録件数は45万1208件(6.1%増)だった。

売り物件を取引態様別に、媒介契約が8万1113件(1.4%増)、売主が4万5625件(1.7%増)、代理は2319件(12.6%増)だった。成約報告件数で、媒介契約は1万5651件(4.8%減)、売主は4478件(4.5%増)、代理は119件(1.7%減)だった。

エリア別で売り物件は、新規登録件数が首都圏の5万6662件(0.3%増)をはじめ三大都市圏を含む7エリアで前年を上回った。成約件数は関東甲信越の1034件(10.4%増)など6エリアは前年超え。首都圏の8524件(6.5%減)や近畿圏の4393件(2.3%減)などが前年から減少した。

(提供:日刊不動産経済通信)

  • ノムコム会員