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全国の売り物件、40カ月連続で前年比増
2025年10月22日
不動産流通推進センターは20日、全国の指定流通機構(レインズ)による9月のレインズシステムの活用状況をまとめた。
売り物件の新規登録件数は12万3730件(前年同月比0.6%増)と増加に転じた。成約報告件数は2万2812件(39.1%増)。総登録件数は42万7413件(0.5%増)と、ほぼ横ばいながら40カ月連続で前年同月より増加した。
取引態様別で売り物件をみると、新規登録件数で媒介契約は7万9486件(0.1%減)、売主は4万2119件(1.6%増)、代理は2125件(13.3%増)だった。成約報告件数は、媒介契約が1万7508件(28.4%増)、売主が5168件(92.8%増)、代理が136件(65.9%増)だった。
エリア別の売り物件は、新規登録件数で首都圏の5万4264件(4.0%減)をはじめ3エリアでは前年割れだったが、近畿圏の2万3206件(4.3%増)、中部圏の9177件(9.0%増)など7エリアが増加。成約件数は、首都圏の1万287件(74.2%増)など9エリアが前年を上回った。
(提供:日刊不動産経済通信)
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