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【浦和美園】スタジアムと駅を核に大規模なまちづくりが進む将来性豊かな街

 
「浦和美園」駅埼玉高速鉄道線「浦和美園」駅

さいたま市緑区にある「浦和美園」駅は埼玉高速鉄道線の駅で、「埼玉スタジアム2002」の最寄り駅として知られています。周辺地区はさいたま市副都心の一つに位置付けられ、豊かな自然資源を生かしながら大規模なまちづくりが進行中です。2022(令和4)年1月には約30年後を見据えたまちづくりの具体的なビジョンも策定され、今後のさらなる成長が楽しみな街です。

 

新駅とスタジアムの誕生を機に、計画的なまちづくりがスタート
浦和美園エリアの風景浦和美園エリアの風景

東京メトロ南北線(地下鉄7号線)の延伸という形で2001(平成13)年3月に「埼玉高速鉄道線」が開通すると同時に、その始発・終着駅として「浦和美園」駅が誕生しました。また同年10月には「2002 FIFAワールドカップ」の会場として国内最大のサッカー専用スタジアム「埼玉スタジアム2002」が誕生しました。

これに合わせて、駅とスタジアムを核にした新しいまちづくりが並行して進められることになり、計画人口約32,000人、面積300ヘクタールを超える大規模な土地区画整理事業(みそのウィングシティ)がスタートしました。

2006(平成18)年4月には駅東口の先行整備街区がまちびらきとなり、「イオン浦和美園ショッピングセンター」(現・イオンモール浦和美園)がオープンし駅前のマンションなどの入居も始まりました。人口増加に伴い、小中学校や子育て施設、公共施設、ショッピング施設が次々と誕生するなど、街として成長を続けています。

 

世界に誇れる〈スタジアムタウン〉実現に向けて「公民+学」が連携
市民参加型イベントの様子市民参加型イベントの様子

2015(平成27)年、「浦和美園」駅西口に、「公民+学」の連携を基本理念とするまちづくり拠点「アーバンデザインセンターみその(略称:UDCMi)」が開設されました。

このUDCMiを拠点とし、主にソフト分野の企画・実証・事業化に取り組む「美園タウンマネジメント協会」と、ハード分野の検討・協議を行う「みその都市デザイン協議会」の2つのまちづくり連携組織が活動を進めてきました。そして、2022(令和4)年1月に「美園スタジアムタウンビジョン2050」の策定にいたっています。

これは、美園地区の現役世代が高齢となり世代交代が進む2050年を見据えて、(1)埼玉スタジアムを核に、過ごす人がおのずと〈ウェルビーイングになるまち〉、(2)伝承と先端技術が織り成す〈美園版アーバンビレッジ〉、(3)究極のグリーンインフラ〈自然に溶け込むまち〉という3つの将来像を設定し、その実現に向けた今後10年間のまちづくりの方針・戦略をまとめたものです。

住民を含めて美園地区に関わるさまざまな人・団体が、この3つの将来像を共有しながら連携・協働することで、「世界に誇れる〈スタジアムタウン〉の実現」を目指しています。

 

東京メトロ南北線直通。2023(令和5)年3月には新横浜にも直結予定
地下鉄7号線延伸プロジェクト地下鉄7号線延伸プロジェクト計画図
出典:さいたま市「地下鉄7号線延伸プロジェクト」(2021(令和3)年12月発行)より

埼玉高速鉄道線は東京メトロ南北線、東急目黒線に乗り入れているので、直通の「飯田橋」駅や「永田町」駅などをはじめ都心各駅へのアクセスがスムーズです。全ての電車が始発なので都心まで座って通勤・通学できるのは大きな魅力です。

現在は「日吉」駅まで直通運転をしていますが、2023(令和5)年3月予定の「相鉄新横浜線・東急新横浜線」開通後は、「新横浜」駅ともダイレクトに結ばれる予定で、関西や中京方面への出張や旅行もより便利になります。

さらに埼玉高速鉄道線は「浦和美園」駅から東武「岩槻」駅を経由してJR「蓮田」駅まで延伸する計画もあります。まず「岩槻」駅までの約7.2kmが先行整備区間とされており、中間駅として埼玉スタジアムの最寄り駅を含む2駅が設置される計画です。

また東北自動車道「浦和IC」が近く、車での広域移動にも便利な場所です。

 

充実のショッピング環境。地元野菜のマルシェも定期開催
「美園ママルシェ」の様子「美園ママルシェ」の様子

浦和美園エリアのショッピング施設といえば「イオンモール浦和美園」が代表的存在で、まちびらき以来ずっと地域住民の暮らしを支えてきました。「イオン浦和美園店」を核にバラエティ豊かな専門店が集まっており、11スクリーンを持つ映画館「イオンシネマ浦和美園」も入っています。

2017(平成29)年には、各種習い事教室や浦和レッズのサテライトショップなども入る新たなショッピングモール「UNICUS(ウニクス)浦和美園」がオープンしました。さらに2019(平成31)年には “近くて便利な日常使いのお店”をコンセプトにした「イオンスタイル美園三丁目」もオープンし、ショッピングの選択肢が広がっています。

また「浦和美園」駅構内では毎月、地域密着型マルシェ「みそのいち」が開催され、新鮮な地元野菜を農家から直接購入することができます。

このほか「カインズ 浦和美園店」や「ヤマダデンキ テックランド浦和美園店」もあり、たいていの買い物を近場で済ませることができるのは大変便利です。

 

豊かな自然に包まれてのびのびと過ごす
見沼田んぼの桜回廊見沼田んぼ桜回廊

「見沼田んぼ」をはじめとする田園風景や、綾瀬川・芝川・見沼代用水といった水辺空間など、緑と潤いあふれる環境もこの地域の魅力です。

スタジアム一帯は「埼玉スタジアム2002公園」として整備され、芝生が広がる「もみの木広場」や遊具のある「ちびっこ広場」といった公園のほか、一周約1.8kmのジョギングコースがあり、四季の変化を感じながら散策も楽しめます。

「さぎ山記念公園」や「しらこばと運動公園」など、周辺エリアには休日に訪れたい大型公園も点在します。「散策できる日本一の桜回廊」として知られる「見沼田んぼ桜回廊」も近く、春には桜の絶景が楽しめます。

農業体験ができる場所もあり、「子どもと一緒に野菜づくりをしたい」、「自然の中で子育てをしたい」という人にも適した環境といえるでしょう。

このほか浦和美園エリアの注目したい動きとして、「順天堂大学医学部附属埼玉国際先進医療センター(仮称)」の建設計画があります。さまざまな医療機能を持つ病院で、医系大学院や医療系学部の設置も予定されており、2027(令和9)年頃の開院を目指しています。

新駅誕生から20年以上が経過し、浦和美園は街として成熟してきましたが、今後もまだまだ進化は続きます。豊かな自然の中に計画的に整備されたこの街が、どのように発展していくのか、ぜひ注目したいところです。

掲載日
2022/05/26

本記事は、(株)ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。

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