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マンション資産価値トップは外苑前駅
2012年7月27日
東京カンテイは26日、「2012年マンションPBR(株価純資産倍率)ランキング(首都圏)」と「2012年お買い得ランキング(首都圏)」をまとめた。中古マンションの流通価格と新築マンションの価格を比較した中古マンション資産倍率(PBR)では、駅別のエリア集計で外苑前駅が最も高くなった。
外苑前駅のPBRは1.46で、新築価格8703万円に対し中古価格は1億2777万円だった。2位は銀座一丁目駅で1.40、3位は三越前駅で1.35。4位の品川駅(1.34)、10位のお台場海浜公園駅(1.26)などは湾岸地区のマンション開発により、資産価値が向上した模様。下位はワーストの作草部駅(0.54)や吹上駅(0.59)など郊外が目立つが、都心やその周辺である下から15位の赤坂見附駅(0.70)、16位の西永福駅(0.71)などもみられる。エリアのポテンシャル以上の価格で分譲されたことが要因。
「お買い得」では10年間70m2のマンションを所有・運用後に売却して得る利益をまとめた。1位はPBRと同じく外苑前駅で8729万円、年利回り10.0%、2位は表参道駅で6590万円(8.8%)、3位が銀座一丁目駅で6120万円(12.1%)と都心部がランクイン。年間利回りの1位は銀座一丁目駅。
(提供:日刊不動産経済通信)
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