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アトラクタラボ、世帯増加率1位は豊洲
2011年11月9日
アトラクターズ・ラボは、06~11年の住民基本台帳を利用して算出した東京23区内の駅別世帯増減数を発表した。最も世帯数が増加している駅は豊洲で、5年の増加率は36.5%。世帯数の増加には住宅開発の影響がみられ、地価・賃料水準の高いエリアの一部で世帯数が減少していることが明らかになった。
世帯数が増加している上位5駅は、豊洲(5年増加率36.5%)、北綾瀬(9.0%)、勝どき(29.7%)、泉岳寺(36.7%)、錦糸町(19.1%)。減少している上位5駅は表参道(5年減少率9.0%)、外苑前(8.1%)、代官山(3.6%)、渋谷(2.7%)、自由が丘(1.1%)となっている。世帯数増加は、開発用地が豊富な湾岸エリアなど、分譲マンションの供給量が多いエリアという傾向にあり、職住近接を望むニーズも表れている。一方、減少駅は表参道、代官山、自由が丘など人気の高い駅が並んでいるものの、「地価・賃料水準が高く、理想と現実の経済環境とのギャップが生じている」と同社では分析している。
(提供:日刊不動産経済通信)
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