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首都圏マンション年収倍率7倍台に縮小
2011年5月13日
東京カンテイは、10年の「新築マンション価格の年収倍率調査」をまとめた。70m2に換算した価格を平均年収で割った数値を算出したもので、首都圏の年収倍率は、新築価格の下落に伴い前年より0.23ポイント縮小して7.94倍となった。8倍を下回るのは2年ぶり。
都県別でみると、東京都では、70m2当たりの新築マンション価格が5866万円(前年は6132万円)まで下落し、年収倍率は0.95ポイント縮小の9.49倍と再び9倍台に縮小した。その他の県は神奈川県が0.45ポイント縮小の8.37倍、埼玉県が0.27ポイント拡大の7.71倍、千葉県が0.14ポイント縮小の6.03倍。
近畿圏と中部圏では、新築価格の上昇により03年の調査開始以来の最高値を更新した。近畿圏は0.18ポイント拡大の6.98倍、中部圏は0.20ポイント拡大の6.10倍。47都道府県で年収倍率が最も低かったのは香川県で4.27倍。
(提供:日刊不動産経済通信)
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