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4レインズ活用、売り成約数は減少続く

2026年10月23日

不動産流通推進センターは20日、全国の指定流通機構(レインズシステム)における9月の活用状況をまとめた。

売り物件は、新規登録件数が12万7031件(前年同月比2.9%増)だった。成約報告件数は1万9576件(14.2%減)と3カ月連続の前年割れ。総登録件数は46万3423件(8.4%増)。

売り物件を取引態様別でみると、新規登録件数が媒介契約は8万678件(1.5%増)、売主は4万4403件(5.4%増)、代理は2220件(4.5%増)。成約報告件数が、媒介契約は1万5093件(13.8%減)、売主は4361件(15.6%減)、代理は122件(10.3%減)だった。

地域別で、新規登録件数は首都圏の5万7458件(5.9%増)や近畿圏の2万4269件(4.6%増)など。10エリアのうち6エリアが減少した。成約件数は、8エリアが前年割れ。首都圏の8278件(19.5%減)と近畿圏の4160件(15.4%減)を含めて、多くの地域で減少傾向だった。

(提供:日刊不動産経済通信)

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