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4レインズ活用、売りの成約件数が減少

2026年09月25日

不動産流通推進センターは、全国の指定流通機構(レインズシステム)における8月の活用状況をまとめた。

売り物件は、新規登録件数が11万5096件(前年同月比4.4%増)だった。成約報告件数は1万8224件(2.5%減)と、2カ月連続の前年割れ。総登録件数は45万5889件(6.9%増)。

取引態様別に売り物件をみると、新規登録件数は媒介契約が7万3025件(2.0%増)、売主が3万9964件(8.8%増)、代理が2107件(13.0%増)だった。成約報告件数では、媒介契約が1万4079件(3.5%減)、売主が4027件(1.3%増)、代理が118件(増減なし)だった。

エリア別の売り物件は、新規登録件数が首都圏の5万434件(5.2%増)をはじめ三大都市圏は揃って増加した。九州の9489件(3.9%減)を含む4エリアは前年割れ。成約報告件数では、首都圏の7810件(5.2%減)や近畿圏の3964件(0.6%減)など4エリアが前年を下回った。

(提供:日刊不動産経済通信)

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