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老後の暮らしとお金のコラム。60歳からの教科書『豊かな住まい方』

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2017/07/20
美術館に住むという発想 NEW

住まいに対する意識が変わったのは、社宅で一人暮らしを始めた頃からだ。
父が裁判所に勤める公務員だった関係で、生まれたのは、昭和30年代初期の長屋のような木造の公務員住宅だった。その後、当時先進の鉄筋コンクリート造りのモデル住宅が建ち、そこに移った。東京オリンピックの年には、アパートの横にある教育大駒場(現・筑駒)の体育館にバレーボールの日紡貝塚が練習に来るというので皆で覗きに行った覚えがある。公務員住宅は2度転居したが、その後は父が購入したマンションに居候していた。社宅での一人暮らしは27歳からだったと思う。

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執筆者:藤原和博

教育改革実践家/『人生の教科書[家づくり]』著者
1955年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、1993年よりヨーロッパ駐在、96年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。2008~2011年橋下大阪府知事特別顧問。14年武雄市特別顧問、2016年春から奈良市立一条高校校長に就任。
リクルート在職中に注文住宅・リフォーム情報誌の創刊に携わる。37歳から家族でヨーロッパに移住。自然豊かなロンドンの住宅やパリのペントハウスに住んだ経験を活かし、東京に家を建て、2016年4月より奈良市に91歳の父と85歳の母と同居。

「よのなかnet」藤原和博のデザインワーク
http://www.yononaka.net/

人生の教科書[家づくり]―筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480421623/

本コラムは、執筆者の知識や経験に基づいた解説を中心に、分かりやすい情報を提供するよう努めておりますが、その内容について、弊社が保証するものではございません。