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JLL、東京リテール投資前年比81%減
2020年12月02日
ジョーンズラングラサール(JLL)は第3四半期の東京プライムリテール市場の動向をまとめた。店舗の月額賃料は銀座が前年同期比10.7%減の25万円、表参道が9.1%減の20万円といずれも下降。投資市場では、東京23区の投資総額が前年同期比81.2%減の205億円とコロナ下で急減速した。
調査は銀座の中央通りと表参道の表参道沿いが対象。期中に銀座と表参道に2つの外資系アパレルが大型店を出店したが、いずれもコロナ拡大以前からの計画であり、「直近の出店需要は減退している」(JLL)という。世界的にみた東京プライムリテールの賃料サイクルは、ボストンや北京、シンガポールと同様、「下落加速フェーズ」にあると分析。今後について賃貸・売買市場ともに価格の下押し圧力が強まると予想している。
(提供:日刊不動産経済通信)
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