【新富町】築地場外市場も徒歩圏内◎利便性の高さと充実の交通網が魅力の街
かつては武家屋敷が立ち並んでいた新富町エリアは、現在はオフィスと住宅が立ち並びます。繁華街特有の喧騒もないため、都心でありながらも落ち着いて暮らせる環境です。一方、電車で1駅の場所に銀座エリアがあるなど商業エリアへのアクセスも容易です。
広い公園や隅田川が徒歩圏内にあり、緑や自然を身近に感じることができます。築地市場の跡地には大規模な再開発計画があり、今後の発展が楽しみなエリアです。
「新富町」駅新富町という地名は1871(明治4)年に現在の新富内の西側にあった大富町に対して新富町と名付けられたという説と、新島原の「新」と大富町の「富」合わせて名付けられてという説があります。江戸時代には武家地として武士が暮らす街でした。
現在は東京メトロ有楽町線「新富町」駅から地上に出ると、主に中層のオフィスビルと飲食店、住宅が混在した街並みが広がります。都心へのアクセスに優れた利便性が魅力で、「築地場外市場」へも徒歩圏内と住んで便利、暮らして楽しいエリアとなっています。
東京メトロ有楽町線「新富町」駅は1980(昭和55)年に開業した地下鉄駅です。有楽町線は「和光市」駅から「新木場」駅までを繋ぐ路線で、「銀座一丁目」駅まで2分、「豊洲」駅までは4分、「飯田橋」駅まで13分でアクセスできます。
また、徒歩圏内には東京メトロ日比谷線「築地」駅があります。こちらを利用すれば「六本木」や「恵比寿」、「中目黒」などのファッショナブルエリアへも乗り換えなくスムーズに移動が可能です。さらに「秋葉原」や「上野」といったターミナルにも快適にアクセスできます。
さらに首都高速都心環状線の「銀座」入口にもほど近く、各地へのカーアクセスも快適です。
「まいばすけっと 新富町駅前店」「新富町」駅周辺には、スーパーマーケットやコンビニエンスストアが充実しており、日常生活に不便は感じないでしょう。各種クリニックに加え、「聖路加国際病院」も身近で、急な体調変化の際にも心強いです。
駅周辺にはイタリアンや焼肉、中華料理店、ワインバルなど個性的な飲食店が点在しています。仕事帰りに色々なお店に足を運んでみるのも楽しそうです。
駅から徒歩10分程度の場所には「築地場外市場」があります。市場機能はすでに豊洲に移転しましたが、今も場外市場では新鮮な海の幸を使った寿司やうなぎ、オイスターなどのグルメが満喫できます。また、中華や牛丼、ビーフシチューなどの洋食、焼き鳥など魚介以外の飲食店が多いのもポイントです。
「築地場外市場」
大都会の中心でありながら、緑を身近に感じられる公園も点在しています。「中央区立築地川公園」は春にはさくら、初夏には紫陽花やラベンダーと四季折々に草花を愛でることができます。幼児向けと児童向けの複合遊具をはじめ、芝生や健康小道、デイキャンプ場など世代を問わず気持ちよく過ごせる公園です。
「中央区立あかつき公園」は霧の噴水や遊具広場などがあり小さな子供を持つ家庭がゆっくりと過ごせる公園です。敷地内には「区立築地児童館」もあります。震災対策用応急給水施設が備えられているのもポイントです。
「明石町河岸公園」は隅田川沿いに広がる気持ちの良い公園です。ウォーキングやジョギングコースとして利用しても良いでしょう。
「築地場外市場」築地市場の跡地では、東京のウォーターフロントの新しい「顔」となる新たなスポットの建設が検討されています。2022(令和4)年3月に事業実施方針を策定、2024(令和6)年4月 に事業予定者を決定、2025(令和7)年3月に基本協定が締結されました。
住宅やオフィス機能を備えたタワービル、舟運や空飛ぶクルマ、地下鉄新駅を見据えた陸・海・空の広域交通結節点の形成など都心の大規模な土地、歴史・文化資源などのポテンシャルを生かしたものになる予定です。
また、スポーツや各種イベント、コンサート、大規模展示を開催できる全天候型の超多機能型施設も建築予定です。約5万人を収容可能でラウンジやスイートルーム、貴賓室などのホスピタリティエリアも備えられます。
その他にも、世界に誇る日本食を提供し、日本の食産業・文化の発展を促すフードイノベーション拠点「築地クリナリーセンター」や文化・芸術の発信拠点となる「シアターホール」、国際学会にも対応したMICE施設も建設される予定です。第一期建築工事は2032(令和14)年度、第二期建築工事は2038(令和20)年度の完了を目指して計画が進行しています。築地場外市場とも連携するそうなので、さらなる賑わいの場となるでしょう。
- 掲載日
- 2025/10/27
本記事は、(株)ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。





