【銀座・日比谷】銀座エリア最大の施設「GINZA SIX」も!生まれ変わる銀座・日比谷エリア
銀座の街日本を代表するショッピングタウンとして古くからにぎわってきた銀座・日比谷エリアでは、「GINZA SIX」や「東京ミッドタウン日比谷」など大規模開発が行われてきました。現在は、日比谷エリアで新たな大規模再開発計画が進められており、期待が高まっています。
GINZA SIX「東急プラザ 銀座」に続き銀座エリアのランドマークである「GINZA SIX」は、銀座エリアで最大規模を誇る約240店のショッピング施設です。それに加え日本の伝統文化を発信する文化・交流施設「観世能楽堂」なども備えています。東京メトロ「銀座」駅直結の連絡通路や屋上庭園、観光バスの発着場も整備され、国内外から銀座を訪れる観光客の拠点にもなりました。
銀座の「ソニービル」はリニューアルが実施され、「Ginza Sony Park」として2025(令和7)年1月26日にグランドオープンを果たしました。「街に開かれた施設」をコンセプトに「体験する」「食べる」「借りる」「憩う」と人々が思い思いに過ごせる環境となっています。同施設で催されるイベントや企画展も多く、足を運ぶたびに新しい魅力を発見できるでしょう。
銀座二丁目では、森トラスト株式会社による最高級ラグジュアリーライフスタイルホテル「東京エディション銀座」が2024(令和6)年3月に開業しました。マリオット・インターナショナルにおける最高級グレードのホテルブランド「EDITION」は、2020(令和2)年に開業した「東京エディション虎ノ門」に続き、日本で2例目となり、どちらもデザイナーに建築家の隈研吾氏を起用したことでも話題となりました。
銀座エリアではその他にも複数のホテルが開業しており、海外を中心とした旅行客を迎え入れる体制が強化されています。
BRT路線図このように魅力を増す銀座では訪れる人々の増加も予想されます。来街者の利便性向上のため、周辺エリアを結ぶ交通アクセスもさらに充実させる計画も進められています。
そのひとつが東京都心から晴海エリアや「国際展示場」を結ぶBRT(バス高速輸送システム)路線です。BRTの運行ルートは新橋エリアから晴海エリアの区間が中心となり、2020(令和2)年10月から運行が開始されています。2026(令和8)年秋頃からは「東京」駅から銀座、築地を経由して、晴海エリアや「国際展示場」に向かう「東京駅ルート(仮称)」が新たに運行予定です。
さらに、中央区では銀座エリアから臨海副都心方面へ地下鉄を整備する「都心部・臨海地域地下鉄」構想を検討しています。実現すれば、銀座エリアの拠点性がさらに高まることが期待されます。

「日比谷公園」前の内幸町エリアでは、現在「帝国ホテル東京」や「みずほ銀行内幸町本部ビル」、「NTT日比谷ビル」、「東京電力ホールディングス本社ビル」などがある内幸町一丁目一帯を再開発し、200メートルを超える複数の超高層ビルなどを建設する計画が発表されています。街区名称は「HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパーク)」に決定しました。
街区は北地区・中地区・南地区の3つの地区で構成されていて、オフィス、商業、ホテルなどの多様な用途を備える大規模複合開発となります。2028(令和10)年度、南地区の約230メートル、地下3階、地上46階のタワーが、2031(令和13)年度、中地区に約230メートル、地下6階、地上48階のNTT日比谷タワーが竣工予定となっています。
この2棟を整備後、「帝国ホテル東京」の再開発などが行われ、街区全体の完成は2037(令和19)年度以降を予定しています。
また、街区と「日比谷公園」との回遊性を高めるため、人工地盤を活用して地上デッキを整備する構想もあり、注目が集まっています。世界を代表する街を目指し魅力を高める銀座・日比谷エリア。今後は買い物やレジャーがさらに楽しく快適になりそうです。
- 掲載日
- 2026/07/15
本記事は、(株)ココロマチ が情報収集し、作成したものです。記事の内容・情報に関しては、調査時点のもので変更の可能性があります。





