五感を刺激する話題のスポットをご紹介
Tokyo Wonder Site Shibuya (トーキョーワンダーサイト渋谷)

1どんな展示をやっているかな?
2、3自由な発想で作られた作品を見ていつもと変わった日常を。
4アートは直感なり。好みの作品に出会えるかも。マメにチェックして!
5手前から「オムそばめし」840円、「よせ豆腐とアボカドのピリ辛サラダ」735円、「大学芋パイとバニラアイス」683円。
●東京都渋谷区神南1-19-8
http://www.tokyo-ws.org/
東京の新たなアートを発信する場所として、国内外問わず若手アーティストの展覧会を数多く開催している「トーキョーワンダーサイト渋谷」。展示ギャラリーに加え、よりアートを身近に感じることができるように、おいしい料理が味わえるカフェとグッズを購入できるアート・マーケットを併設している。作品を観た後は、カフェでゆったりと過ごせるのも魅力。より身近に、アートに触れ合える空間を訪れて、暮らしの幅を広げてみませんか?
- 若手個性派アーティストが続々登場!
- 実力派若手アーティストの活躍の場を広げることを目的としたシリーズ“TEAM”では、年間5名程度の若手アーティストを紹介している。また、08年10月25日(土)~11月16日(日)まで「アートの課題」を開催予定。アジア、中東、ヨーロッパなどの異なった社会的背景を持つアーティストが作品を発表する。
- カフェ店内でもアート作品が楽しめる
- TWS Art Cafe kurage (トーキョーワンダーサイト アートカフェ クラゲ)
- アートギャラリー、アートショップ、カフェが一体となったお店。店内にはアート作品が飾られ、おいしい料理とスイーツなど充実したカフェ時間が堪能できる。天気の良い日は、オープンカフェのようにガラス戸が開かれ、解放的な空間。
●10:00~23:30(L.O.23:00) 年中無休(年末年始除く)
http://www.jellyfish.bz/index.html
ごはんミュージアム

1ミュージアムの顔ともいえるエントランスには、本物の稲穂が!
2ラグビーボール状の壁に囲まれた「メディアボール」。懐かしい田園風景映像が360°の可動スクリーンに広がっている。
3全国各地のおいしいお米を堪能できるレストランもある。「ボリュームランチ御膳」980円。(メニュー内容は月毎に変わります。)
4クッキングルームでは定例の料理教室や食育教室など、お米やお料理にまつわるイベントを多数開催している。
●東京都千代田区丸の内3-5-1(東京国際フォーラム地上広場) TEL:03-3211-1631 11:00~20:00(レストランは22:00L.O.)
毎月第2火曜、年末年始休館 ※ごはんcafeは、年中無休(年末年始は除く)
http://www.gohanmuseum.com/
食を通じて心と体を健やかに、豊かに育む、というコンセプトのもと誕生した食育の広場「ごはんミュージアム」。最新技術を駆使した施設内には、イベントスペースやクッキングルーム、子どもが遊べるアミューズメントゾーン、全国各地のお米が食べられるレストラン、ミュージアムショップ、セルフエステコーナーなどごはんにまつわる楽しいスペースが盛りだくさん! 入場無料なので気軽に家族や友人と一緒に、日本の食の原点、お米の魅力を探ってみよう。