施設に転居済の被保佐人の所有不動産の売却

成年後見

ケース事例

売主
保佐人(弁護士)
所有不動産
区分マンション
相談内容
施設での生活費用の捻出を検討しているが、室内状況が著しく酷い(家具、家電、ゴミ等が放置されている)ため、スムーズに売却できるか不安。

問題点

Issue室内が、通常の現地確認が困難な状況。

提案内容

Solution希望のスケジュールに沿って売却条件を設定

Solution水面下情報として、簡易入札形式での売却を採用

当社による
ソリューションの
結果…
  • 売却条件(現況有姿による引渡し、契約不適合責任免責等)を設定し、水面下情報で購入検討者(入札参加者)を競争させた。結果、当初から希望していたスケジュール通り(売却活動から決済、引渡迄の期間で約2ヶ月)で、想定以上の現金化を実現。
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