2026/03/25
4レインズ活用、売買成約数は増加続く
不動産流通推進センターは、全国の指定流通機構(レインズシステム)における2月の活用状況をまとめた。
売り物件の新規登録件数は11万4197件(前年同月比3.4%減)だった。成約報告件数は2万1942件(5.7%増)と前年より増加が続き、総登録件数は43万8852件(3.6%増)だった。
売り物件の取引態様別は、新規登録件数のうち媒介契約が7万3298件(3.7%減)、売主が3万9099件(2.3%減)、代理は1800件(15.1%減)だった。成約報告件数では、媒介契約は1万6430件(2.8%増)、売主は5379件(16.2%増)、代理が133件(8.3%減)だった。
エリアごとに売り物件をみると、新規登録件数は首都圏の5万1528件(3.7%減)や近畿圏の2万2515件(1.8%減)など、全国10エリアのうち8エリアで前年割れ。成約報告件数は、首都圏の9920件(9.4%増)や中部圏の1894件(13.4%増)など7エリアで前年を上回った。
(提供:日刊不動産経済通信)