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基礎編

質問2

マンションの価格相場はどのように決まるのですか?

回答

不動産の相場は、一般的に需要と供給のバランスや近隣地域の取引き(売買)の事例などで決まります。

相場の価格にはさまざまな要因がありますので一概には言えませんが、例えば、近隣で売り出されている物件が多く、購入希望者が少ない場合など価格は下がり、逆にその地域で探している人が多く、売却物件が少ない場合には高めとなります。

「地域」「沿線」「所在階」「向き」「日当たり」などによって人気がある物件価格は、やはり高くなると考えられます。

また、同じマンションでも、所在階やお部屋の向きによって、価格相場は異なることがあります。一般に南向きのお部屋の方が高くなりますが、南向きでも近隣建物などの影響で日照や眺望が良くない場合、それよりも眺望の良い東向きの方が高くなるケースもあります。

他に、中古の物件では室内の状態でも価格が変わります。購入してからのリフォーム費用がかかる物件と、そのまま住める物件では、価格に差が出るのは当然ですね。管理状態が良い物件は清掃が行き届いていたり、管理員さんが常駐していて安心感があるなどの理由から評価も高く、それが価格に反映されているようです。

売出価格は、実際の相場よりもやや高めに設定されている場合があります。売出価格は不動産会社のアドバイスなどを基に、最終的には売主様が決定するため、少しでも高く売りたいという売主様の意向が反映されるためです。

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