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銀行員のご主人がしっかり予算立て |
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このマンションは結婚を機に購入しました。それまで住んでいたところに一緒に住んでも良かったのですが、やはり新しい生活が始まるということで、気持ちを切り替えてスタートを切りたかったんです。
実は主人が銀行員なので、お金のことは全て彼任せ。彼曰く「10年以上、仕事をしていて、マンション購入の頭金もないなんて信じられない」そうです(笑)。その言葉通り、主人はしっかり貯金していて、頭金の1000万円は全て彼が出してくれました。その他、住宅金融公庫、不動産会社の提携している銀行の不動産ローンと、主人の銀行の社員向けの融資で、購入資金を賄っています。
また、名義もすべて主人のもの。住宅関係の支払いはすべて主人が行っている形になっていますが、これも主人によると、そのほうが得なのだとか。でも、私が生活費はもっているんですよ(笑)。 |
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1年かけて30件の下見。妥協はしたくない! |
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主人がこの辺りに愛着があるようで、場所はまず東横線か田園都市線沿線が条件でした。住んでみると、通勤するにもさほど気にならないので、今は不満はありません。
購入を決めてから、週末のデートはほとんど物件巡りに費やして、1年で30件くらい見ました。片方が仕事で行かれないという時には、写真に撮って間取り図と一緒にメールで送って、報告するとか、まめでしたね。
ここの決め手は、何と言っても広いバルコニー。私はガーデニングが趣味なので、どうしても広い庭が欲しかったんです。バルコニーは全部で40平方メートル。彼も、私が庭を欲しがっていたのは知っていたので、バルコニーの広い物件を探してくれたようです。 |
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見学の時はお手製の採点表が大活躍 |
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1年で30件というと、見ている間に、何が何だか分からなくなってしまうので、見学に行く時に二人で採点表を作りました。見学した物件について、それぞれ10項目ずつ、10点満点でつけていって。駅からの距離とか、周囲の環境、価格、不動産会社の規模や対応、営業マンの印象などです。この採点表は、帰ってから改めて検討する時にかなり役立ちました。条件は、けっこうはっきりしていた方じゃないかと思います。不動産会社は大手5社まで、駅からの距離は10分、これは近すぎても、遠すぎてもダメとか。
入居は、契約してから9ヶ月くらい後の3月20日。建物に沿って桜並木があるのですが、その年は、早咲きですっかり満開、まるで私達の新しいスタートを歓迎してくれているようで、感激しました。 |
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| シーリングファンはデザイナーと相談して設置したこだわりのものだとか。 |
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| 廊下の奥は、書斎と寝室に。アイランド型のキッチンもお気に入り。 |
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