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自治体別の「子育てのしやすさ」が知りたい!

子育てに対する行政サービスは、住む自治体によって少しずつ異なります。自治体別の子育て支援策を確認し、これから住む街や自分の住む街の子育てしやすさを見てみましょう。

東京23 区の子育て環境

利便性やにぎやかさがピカイチの東京23区。少子化が進んでいるだけに手厚い子育て支援策が魅力です。教育面でも先進的な取り組みが多く、学力のレベルアップが図られています。

子育て世代にうれしい独自の支援策は?

少子化が進む東京23区は、こどもの医療費助成の手厚さが全国でもトップクラス。すべての区で15歳になった後の最初の3月31日まで所得制限無しで医療費を助成しています。

なかでも千代田区と北区は高校生相当の年齢まで子どもの医療費助成を拡大し、子育て中の経済的負担を減らしています。

また、港区は出産費用を上限60万円まで助成し、出産時の負担を軽減。ほかにも親子で遊べるサロンの設置や産後の子育て講座の実施など、子育てにまつわる相談の場を区が用意している自治体もあり、初めて育児を経験するパパ・ママにうれしいサポートが充実しています。

特色のある子育て支援策

自治体 特色ある支援策 内容
千代田区 高校生等医療費助成制度 東京23区で実施されている小中学生を対象とした医療費助成を高校生(相当の年齢)まで行う。
北区 子ども医療費助成制度の拡大
江戸川区 私立幼稚園への入園・補助金 私立幼稚園に通う園児の保護者を対象に、入園料8万円、保育料月額2万6千円を限度として補助。

※記事内容は2014年6月時点の情報をもとにしております。最新の情報は各自治体のホームページなどでご確認ください。

気になる教育環境は?

小学校低学年の学力アップを目的に「少人数指導」に力を入れる傾向があります。

港区は独自に講師を各校に配置した少人数指導を行い、杉並区は高学年まで少人数指導を拡大しています。品川区が全国に先駆けて行った「小中一貫教育」を導入する区も増加。

小学1年生から中学3年生までの9年間に渡って、教員が連携して独自の教育を行っています。

また、小学校で「国際科」を設けた港区や小学1年生から英語教育を取り入れた荒川区など、世界で活躍できる人材を育成するカリキュラムを導入する自治体も。

区ごとにさまざまな教育方針で授業が進められています。

特徴的な教育環境

自治体 特徴的な教育環境 内容
港区 「国際科」「国際学級」開設 小学1年生から週2回の「国際科」授業を導入。 「国際学級」では外国人児童を受け入れ、日本人児童の英語力の向上と国際理解を推進している。
荒川区 小学校に「英語科」創設 区内の全小学校で、1~6年生に「英語科」を創設し、各学年週1時間の授業を実施。さらに全中学校で英語科の授業を週3時間から4時間に拡大。
品川区 小中一貫教育 全国に先駆け、区立小中学校で一貫教育を行う。施設一体型の学校も6校ある。
北区 非常勤講師で学力アップ 区立小中学校でティーム・ティーチング等の授業を行う「学力パワーアップ事業非常勤講師」を採用。一人ひとりの学力の向上を図る。

※記事内容は2014年6月時点の情報をもとにしております。最新の情報は各自治体のホームページなどでご確認ください。

安心・安全・快適な環境は?

子育て中のパパ・ママにとって地域の安全は気がかりな点だけに、どの自治体も地域ボランティアが中心となって防犯体制に力を入れています。

杉並区と世田谷区のように警察や警察OBと連携した防犯対策を行う区もあり、両区では区境の合同防犯パトロールも行われています。

一方、街並みや公園の多さも住むうえではポイント。23区で公園面積が1位の練馬区や公園数と農地面積が1位の江戸川区などを中心に緑豊かな環境をめざす動きも見られます。

世田谷区では積極的に緑を増やす取り組みが見られ、地域の緑と水の保全を計画的に推進。うるおいある街づくりを進めています。

特徴的な安心・安全・快適な環境

自治体 特徴的な環境 内容
品川区 まもるっち 区内小学生を対象にGPS機能付緊急通報装置「まもるっち」を配布。緊急通報時には生活安全サポート隊や近くの協力者が子どもの安全を見守る。
足立区 ビューティフル・
ウィンドウズ運動
地域や警察ほか関係団体と連携し、一丸となって美しい住みよい街をめざすことで、犯罪を抑止する運動を行う。
世田谷区 世田谷みどり33 区制100周年にあたる2032年までに区の面積の3分の1をみどりにする計画。生垣や花壇、樹木の移植に対して助成などを行う。
目黒区 みどり基本計画 区民1 人当たりの公園面積を2.0m2に高めることを目標に公園や緑地の整備を行う。

※記事内容は2014年6月時点の情報をもとにしております。最新の情報は各自治体のホームページなどでご確認ください。

※記事内容は2014年6月時点の情報をもとにしております。最新の情報は各自治体のホームページなどでご確認ください。

教えて!プロフェッショナル!

Q.

子育てによい環境かどうかはどこで見分けられますか?

A.

実際に候補の街に出かけてチェックしましょう。

区による行政サービスを調べたあと、どの街がよいか選ぶときは、必ず候補の街に出かけ、いくつかのチェックポイントをメモしておきます。

駅周辺であれば、スーパーや商店街の使い勝手と営業時間、子育て世代向けの日用品の品揃え、塾の有無。安全性の面ではガードレールや横断歩道の有無、交通量の多さ、子どもにとって危険な道はないかといった点です。

また、役所や子育て支援センター、救急病院や小児科・内科へのアクセスも忘れずに。<

ほかにも、子どもがどのくらいいるか、公園のきれいさなどもチェックポイントになります。それから、街に愛着がわきそうかどうかというのも意外と大事になってきます。

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