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子育て環境

あの街この街
「子育て環境」レポート!

ファミリーにやさしい街さがしのポイントや、子育てを支援してくれる行政のサポート情報などをママライターが紹介します。

【調布市の子育て支援】再開発が進むエリアで、子育て施設も新設!

地図上で東京都全体の中央部に位置する調布市は、深大寺や多摩川などがあり、自然が豊かなエリアです。また、調布市内には京王線の駅が7つあり、調布駅なら新宿駅まで特急に乗って約15分でアクセスでき、明大前駅で京王井の頭線に乗り換えれば渋谷にも出やすく、便利な路線です。

さらに、調布市を含む京王線沿線は再開発によって最近ますます発展しています。2012年8月に京王線の国領駅~調布駅間が地下化され、かつて地上にあった駅や線路が姿を消したことによって、駅前に広い空き地ができ、その土地に商業施設や広場などが急激に増えています。

そんな発展中の調布市には、育児をサポートする新しい施設もできていますよ。

調布の子育て情報を網羅したポータルサイト「cosite(コサイト)」で、調布市ならではの子育てサポートのサービスを調べてみました。

「cosite」は、ニュース、イベント、まち情報などのカテゴリーに分かれ、行政からの子育て教育情報だけでなく、民間の情報も豊富に掲載されています。たとえば子どもとお出かけする場所を探したり、地域の子育てサークルを探したりするのにも役立つのです。調布に住む人々の子育てブログも頻繁に更新されていて、いつ訪れても楽しいウェブサイトです。

もちろん行政関連の新しい子育てサービスもいち早く紹介されるので、子育て世代ならマメにチェックしたいですね。

「cosite(コサイト)」

駅前に新設された親子向けスペース『こどもとフラット』

2015年4月、かつて京王線の線路が地上にあった場所に新設されたのが『こどもとフラット』です。調布駅南口の再開発ビル「セントラルレジデンス調布」内にあります。

この「こどもとフラット」は、子育てひろばと保育施設がある「プレイセンターちょうふ」と子育てカフェ「aona(あおな)」で構成されています。

「プレイセンターちょうふ」の子育て広場には、アスレチック要素のあるダイナミックな遊具があり、大喜びする子どもも多いのではないでしょうか。駅前に、雨の日でも子どもと一緒に遊べる施設があると、便利ですよね。

「子育てカフェのaona」は、靴を脱いであがる天然木の板張りになっており、畳スペースもあります。子どもが寝そべっても大丈夫なので、リラックスしてお茶や食事を楽しめます。メニューも素材にこだわっているので、小さな子どもにも安心して食べさせることができます。

さらに、aona内のイベントスペース「aona salon」では、さまざまなワークショップや講座、サロンイベントも開催しています。地域が一体となって子育てする、新しい拠点となっていきそうですね。

調布駅前の子育て支援施設『こどもとフラット』

「カフェ aona(あおな)」

ベビーシッター代助成で民間のサービス利用もサポート

調布市には他にも子育て世代をサポートするサービスが充実しています。

共働きの家庭に嬉しいのが、自宅で民間のベビーシッターを利用した場合に、利用料の半分を補助してくれるサービスです。1家庭1日4000円、1年で2万8000円までと、助成の限度がありますが(家族構成によって限度額が変わります)、高額になりがちな民間のベビーシッター代を助成してくれるのは助かります

行政の育児サポートを利用できればリーズナブルなのですが、仕事をしていると急に「明日、子どもの面倒を見てくれる人が必要!」という事態が起こりますよね。そんな時には、民間のサービスの方がフレキシブルに活用できる場合があるので、状況に合わせて使い分けたいですね。

「ベビーシッター利用料助成」の詳細についてはこちらから

親が自分のために学ぶ機会も後押ししてくれる

調布市はパパ・ママの学びもサポートしています。市民カレッジや市内・近隣の大学で親が授業を受けている間、子どもを預かってくれるサービスがあります。

受け入れ人数や対象講座は限られていますが、講座1回当たり1人1,000円で、子どもを預かってくれるそうです。小さな子どもがいるとつい自分のことは後回しになってしまいがちですが、こういった機会があると新しい学びを得たり、リフレッシュすることができそうです。

「保育サービスあり」の市民カレッジの講座をチェックしてみると、ボイストレーニングや現代美術の講座など、好奇心を刺激し、心が豊かになりそうなものが多い印象です。ひと時子どもを預けて自分のために学んでみると、新しい発見があるのではないでしょうか。

「子供を預けて学ぶ」についてはこちらから

調布市のサービスは、子育て生活の豊かさを後押ししてくれるものが多いですね。街自体も新しく生まれ変わろうとしているので、今後もファミリー世代が増えていきそうです。これからますます子育てサービスが充実してくるかもしれませんね。

ライター:荻野 智子
夫と3歳の娘との暮らしを満喫中のフリーライター・編集者。忙しくなると、休日でも子どもとゆっくり過ごす時間が取れないのが悩みです。忙し過ぎて遠出が難しいときは、近所の子育て施設や公園で遊ばせています。夫婦ふたりの時代とは違って、母になってからは住んでいる地域で過ごす時間が長くなりました。家族で住むなら環境のよい街を選ぶことが重要だと実感しています。

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