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子育て環境

あの街この街
「子育て環境」レポート!

ファミリーにやさしい街さがしのポイントや、子育てを支援してくれる行政のサポート情報などをママライターが紹介します。

【市川市の子育て支援】祖父母との同居を考える家族に、住宅費用として最大100万円の助成金

市川市は千葉県の中でも都心へのアクセスがしやすい便利なエリアです。総武線、総武本線の両方が停車する市川駅は、東京駅まで約20分、新宿駅まで約30分で行くことができます。また、本八幡駅にはJR、都営新宿線、京成線の3つの路線が通っているため、都心のほか、成田空港方面へも足を運びやすく、休日の家族でのレジャーにも便利です。

市内の西部には江戸川が流れ、全国的にも有名な江戸川の花火を鑑賞することができます。都内で働きながら、自然豊かな場所で子育てをしたいと考えるパパ・ママたちにおすすめの市川市。現在、どのような子育て支援が行われているのでしょうか。

気に入った公立保育園を「マイ保育園」に登録しよう

保育園は地域の育児支援の拠点としての役割がありますが、入園していない立場では、気軽に訪れづらい場所です。市川市では、入園していなくても気に入った保育園に遊びに行くことができる「マイ保育園」の制度があります。この制度を利用すれば、市内の21ヶ所の公立保育園の中から好きな園を選び、季節の行事に参加したり、育児相談を聞いてもらうことができるのです。

また、妊娠中の方も登録することができるので、プレママ講座や1日育児体験を利用して、オムツ替えや授乳の方法など、子どもが生まれる前に育児の練習をしてみるのもいいですね。

これから保育園の入園を検討している、もしくは保育園するか幼稚園にするかを悩んでいる場合など、見学を兼ねて登録を行ってみてはいかがでしょうか。立地や子どもの定員数によっても園の雰囲気は変わってくるので、実際にどんな場所で子どもを預けたいのか、考えるきっかけにもなりそうです。

また、園探しを始めた方は、市の相談窓口「子育てナビ」を利用すると、保育士・幼稚園教諭の免許を持つ職員から個別にアドバイスを受けることができます。

子育てナビの機能の1つとして「お仕事してても幼稚園」の案内がありますが、ここでは、朝8時から夕方17時30分の「就労支援型預かり保育」を行ってくれる幼稚園を紹介してくれます。「仕事をしていても子どもを幼稚園に通わせたい」と考えているママは、園選択の1つとして加えることができるでしょう。

初めての園探しは分からないことだらけ。プロにサポートしてもらうことで、理想の園探しが実現できそうです。

市川市マイ保育園登録事業についての詳細はこちらから

子育てナビについての詳細はこちらから

多世代家族の住居購入や買い物を応援する2つのサービス

市川市では、子どもがいる世帯とその祖父母が同居、または近居をする「多世代家族」を対象に、2つの支援事業が行われています。両親の介護などの理由から、今後、引っ越しを考えている家族にとっては嬉しいサービスです。ぜひ参考にしてみてください。

1つ目は、未就学児を養育している世帯が新築の住居を購入、もしくは家の建てかえ工事を行う場合、最大で100万円の助成を受けることができる「市川市子育て世帯同居・近居スタート応援補助金」の事業です。

両親の健康と暮らしに配慮をして、家をバリアフリーにすべきか検討している方も多いのではないでしょうか。バリアフリーの住宅は、高齢者だけでなく小さな子どもたちにとっても、つまづきを減らしてケガを予防できるなどのメリットがあります。

費用面は無視できない問題ですが、市の助成金を利用することで、引っ越しやリフォームにかかる経済的な負担が減ります。サービスを利用する際、同居と近居では助成金の上限額が異なるため注意しましょう。

そして2つ目は、18歳までの子どもを養育している世帯と、その祖父母世帯が市内に住んでいる場合に利用することができる「市川市多世代家族応援パスポート」の発行です。

飲食店やカラオケ、ホテルが割引になるほか、対象の銀行で住宅ローンの金利割引が適用されたり、住宅展示場において住居の購入費用が割引されたりと、これから住宅購入を検討しているファミリーにも嬉しいサービスが盛り込まれています。

他にも、レンタカー代金が割引になったり、千葉市の宿泊施設がリーズナブルに利用できる特典がついているので、家族で出かける時にも活用できそうです。

いずれも市川市役所の子育て支援課が申請窓口となっています。

「市川市子育て世帯同居・近居スタート応援補助金」についての詳細はこちらから

「市川市多世代家族応援パスポート」についての詳細はこちらから

保育士・栄養士が家庭を訪問し、育児に奮闘するママのサポート役に

「離乳食を食べてくれない」「人見知りが激しくて外へ連れ出すのを躊躇ってしまう」など、育児中の悩みを相談する窓口はあるものの、実際の子どもの姿を見せられるわけではないので、貰えるアドバイスが曖昧・・・という経験をしたママはいませんか?

ママたちが抱える悩みには、自分の子どもが特定の食材だけ嫌がって食べなかったり、他の友だちとの関わり方が気になったりと、実際に子どもの姿を見てもらわないと伝わりにくいこともあると思います。

市川市には、子育ての専門家である保育士と栄養士が、就学前の子どもがいる家庭を訪問し、子どもの姿を見ながらアドバイスを行う「すこやか応援隊」のサービスがあります。

家庭で離乳食を食べさせながら具体的な解決策を一緒に考えてもらったり、自宅だけでなく公園にも一緒に出掛け、遊ぶ姿を見ながら育児の悩みを聞いてもらうことができるので、一人ひとりに合った助言を受けることができます。

子ども家庭総合支援センター内の窓口や、電話相談でも対応しているため、自分のライフスタイルに合わせて相談の方法を選べるところも嬉しいポイントです。

育児の悩みは一人で抱えず、自治体の相談サービスを利用しましょう。 多くの育児相談に携わっている専門家だからこそ、ママたちが安心できる言葉をかけてくれるでしょう。

「すこやか応援隊」についての詳細はこちらから

ライター:佐藤 愛美
保育士として保育園、子育て支援センターでの勤務経験を経てフリーライターに。現在、子育て関係の記事を中心に執筆している。地域に住むママさんパパさんのリアルな声を聞き、必要な情報を発信していけるように頑張ります!

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