不動産の税金ガイド

1.購入するときの税金

ケーススタディ

2,500万円の住宅建築にかかる税金

  • Q 2,500万円の予算で床面積135m²の住宅を新築しようと考えています。住宅ローンは2,000万円を借りる予定です。印紙税、登録免許税、不動産取得税はどのくらいかかるでしょうか。なお、建物の固定資産税評価額(認定評価)は1,250万円とのことです。
  • A 印紙税、登録免許税、不動産取得税の合計は8万3,700円になります。
    (注)上記のほか表示登記を含め所有権保存・抵当権設定登記の代行費用がかかります。
■印紙税は3万円
(イ)請負契約書に1万円
(ロ)住宅ローンの金銭消費貸借契約書に2万円
■登録免許税は3万8,700円
(イ)建物の所有権保存登記
1,250万円×0.15%=1万8,700円
(ロ)住宅ローンの抵当権設定登記
2,000万円×0.1%=2万円
■不動産取得税は1.5万円
(1,250万円-1,200万円)×3%=1.5万円
※床面積が135m²ですから、50m²以上240m²以下の条件を満たしていますので軽減措置を受けられます。

不動産売買に関するご相談・お問い合わせ

不動産売買に関するご相談・お問い合わせ

買いたい方
購入相談
売りたい方
不動産無料査定
不動産税金ガイドの内容について
・当サイトの内容は、2018年4月1日現在の法令にもとづいて作成したものです。
年度途中に新税制が成立したり、税制等が変更になったり、通達により詳細が決まったりするケースがありますのでご了承ください。
・税金は複雑な問題もありますので、ケースによっては税務署や税理士など専門家にご相談ください。

不動産を購入時にかかる印紙税・不動産取得税など、売却時にかかる所得税・住民税など、保有をするときにかかる固定資産税・都市計画税などのほか、受けることのできる控除や特例などを一覧やケーススタディを交えて分かりやすくご案内します。