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18年度4レインズ、4年連続で売成約増

2019年04月23日

不動産流通推進センターは22日、全国の4不動産流通機構(東日本、中部圏、近畿圏、西日本)のレインズシステムの18年度分の活用状況についてまとめた。18年4月~19年3月の新規登録件数の合計は前年度比4.3%増の562万6128件となった。2年連続の増加。このうち、売り物件数は189万6229件で前年度より16.9%増加、賃貸物件数は372万9899件で1.1%減少した。売り物件の成約報告件数は3.2%増の18万5105件で、4年連続の増加となった。

成約報告件数を新規登録件数で割った「成約報告率」は9.8%(1.29ポイント減)だった。売り物件の新規登録件数を地域別にみると、中部4県(富山、石川、福井、静岡)、四国地域を除く地域で前年度を上回った。首都圏は62万7862件(12.4%増)で、近畿圏は25万6937件(8.3%増)。この2地域で全体の46.7%を占めたが、半数を割ったのは3年度連続となった。

売り物件の種類別では、マンションが54万837件(13.6%増)、一戸建てが61万5522件(18.0%増)、土地が63万2437件(18.5%増)など、全て増加した。新規登録された売り物件の取引態様は、専任媒介が最多で61万1183件(21.6%増)だった。

18年度末の総登録件数は78万2774件(5.2%減)で、3年度末連続でマイナスとなった。このうち売り物件が35万8434件(8.6%増)、賃貸は42万4340件(14.4%減)と、16年連続して賃貸物件が売り物件を上回ったが、差は詰まってきている。17年度末の会員数は13万5498会員(0.9%増)と6年連続の増加となった。

(提供:日刊不動産経済通信)

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