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18年のマンション市場動向・近畿圏は7.1%増加の2万958戸

2019年01月23日

近畿圏(2府4県)で18年1年間に新規発売された分譲マンション戸数は、前年比7.1%増の2万958戸となった。

初月の月間平均契約率は、前年比1.6ポイントダウンの74.5%。2010年以降9年連続で好調ラインの70%を上回った。

エリア別の発売戸数をみると、大阪市部が前年比2.7%減の9222戸、大阪府下が28.9%増の4660戸、神戸市部が41.1%増の2465戸、兵庫県下が8.9%増の2087戸、京都市部が4.7%増の1277戸、京都府下が74.3%減の64戸、奈良県が96.7%増の301戸、滋賀県が13.8%減の808戸、和歌山県が69.2%減の74戸。

戸当たり平均価格は前年比0.2%上昇の3844万円、m2単価は4.6%上昇の65.9万円。平均価格は2年ぶりのアップ、単価は6年連続のアップ。m2単価は91年(75.0万円)以来の高水準となった。戸当たり平均専有面積は4.1%縮小の58.37m2

18年12月末現在の販売在庫は前年比368戸増加の2907戸。このうち建物竣工済みの完成在庫は6.0%増の1086戸。

なお、19年の新規発売戸数は前年比4.6%減の2万戸程度となる見通し。

(提供:日刊不動産経済通信)

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