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首都圏中古マンション、18年成約件数4年ぶり減

2019年01月23日

東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は22日、18年の首都圏不動産流通市場動向をまとめた。中古マンションの成約件数は前年比0.3%減の3万7217件となった。4年ぶりに前年を下回ったが、3年連続で3万7000件台の高水準で推移した。地域別では東京都と千葉県で前年を下回った。

成約m2単価は首都圏平均で6年連続での上昇となる51.61万円(前年比3.2%増)。この6年で35.1%上昇した。成約価格も6年連続で上昇し、3333万円(4.3%増)。3000万円超の各価格帯が成約件数、比率ともに拡大した。成約物件の平均専有面積は1.1%拡大し64.60㎡だった。

平均築年数は21.00年(前年20.70年)で経年化が進む。新規登録件数は20万6901件(6.7%増)で、前年を上回って過去最高を更新、初の20万件突破となった。地域別でも、すべての都県・地域で前年より増加した。なお、年末在庫は4万7150件で前年末より3.9%増。

中古戸建ての成約件数も1万2718件と、前年比0.2%減となった。成約価格は2.3%上昇の3142万円と4年連続で上昇。土地面積は1.3%縮小の145.76m2、建物面積は0.1%拡大の105.82m2。平均築年数は21.11年(前年20.90年)で経年化が進んでいる。新規登録件数は8.1%増の6万7207件で、すべての都県・地域で増加した。

また、同日に発表した18年10~12月期をみると、中古マンションの成約件数は9308件で、前年同期比3.2%増加し、5期ぶりに前年同期を上回った。

また、成約m2単価は51.24万円(0.9%増)で24期連続、成約価格は3316万円(2.2%増)で25期連続で、それぞれ前年同期比プラス。新規登録件数は5万1788件(4.6%増)で5期連続で前年同期を上回った。エリア別成約件数は都区部3761件(0.7%減)、多摩915件(2.0%増)、埼玉県1075件(8.3%増)、千葉県1189件(3.0%増)、横浜・川崎市1688件(6.6%増)、神奈川県他680件(12.8%増)。

(提供:日刊不動産経済通信)

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