不動産サイト nomu.com > 不動産ニュース > 首都圏・潜在住宅需要は307万世帯

不動産ニュース Pick-up

首都圏・潜在住宅需要は307万世帯

2017年03月06日

不動産流通経営協会(FRK)は、「首都圏(1都3県)の住宅市場ポテンシャルに関する調査」をまとめた。今後の住宅所有(購入)意向を持ち家と賃貸の世帯別に調査するとともに、意向だけでなく所有実現性についても踏み込んだFRK初の調査。

持ち家で「買いかえ意向あり」とする世帯と、賃貸で「住宅所有意向あり×所有実現性あり」とする世帯を「住宅市場ポテンシャル」と定義した。住宅所有意向については「住宅を持ちたい・持ちたくない・わからない」、所有実現性は「住宅を持てると思う・持てないと思う・わからない」の回答を求めた。

首都圏の持ち家世帯計880万世帯のうち、買いかえ意向がある世帯は166万世帯で、持ち家世帯の18.9%と推定した。賃貸世帯は625万世帯のうち、141万世帯(賃貸世帯の22.6%)が所有意向がありかつ実現性ありと推定した。持ち家と賃貸を合わせて、住宅市場ポテンシャルがある潜在住宅市場規模は307万世帯(全世帯の20.4%)と推定した。

賃貸居住者で住宅所有意向があり実現性もある人は、「一人暮らし世帯」の割合が高く、年齢が若い(20~30歳代)。世帯年収の中央値は400万~600万円で金融資産中央値は200万~400万円。持ち家で買いかえ意向がある人は全体と比べ「夫婦とその子どもが同居している世帯」の割合が高かった。世帯年収中央値は600万~800万円、金融資産中央値は400万~600万円だった。

調査は首都圏の世帯主年齢20~79歳の男女を対象にインターネット上で実施。1万427件のサンプルを得た。FRKは今後、さらに同調査の深掘りを進め既存住宅流通活性化の方策を探る方針。

(提供:日刊不動産経済通信)

  • ノムコム会員
野村の仲介+

任せて安心!
野村の仲介+の
充実サービス

買換保証
お買いかえのお客様へ。買換保証とつなぎ融資サービス。
補修保証
安心の保証サービス。事前検査を行い不具合があれば当社が補修します。
相続サポート
充実の相続サポート。資産・相続マスターが相続の不安を解消します。
店舗案内
顔写真・保有資格付きでスタッフも紹介。

不動産知識

ご売却サポート

不動産の査定に関する情報はこちら

不動産無料査定

カンタン入力で概算
価格をお知らせ。

不動産ニュース(トピックスや業界動向など)