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「今までのマンション設計の常識から、あえて真逆をいく」それがトータルコンセプトだと語るのは、「リビオ東雪谷ヴァリエ」設計士・田口剛章。これまでのマンションの根底にあるものは、一言でいうなら、均一感。あたかもそこで時間が止まるかのように、住居は均一でなければならないとする考え方。しかし、本来住宅はそこに住む人のライフサイクルが移り変わるように、快適さのあり方も変化してゆくはずである。
将来、どのように暮らしが変化しても、いつも自分らしく暮らせる家、どのようにも自分流にアレンジしつつ変化を楽しんでゆける家。たとえばはき込まれたビンテージジーンズのように。あるいは、カスタムメイドされたオートバイのように。手触り感や風合いのある住まい。経年変化というものを、風合いや味わいとして楽しんでいける新しいマンションの形を求めた。その原点発想が、建物の内外にちりばめられた「デザインウォール」と呼ばれる壁面デザインである。 |
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マンションを、冷やかに「箱」と呼ぶ言い方がある。そもそもなぜこれまでのマンションが画一的な「箱」でなければならなかったのか。私たちは、住まい本来の暮らしやすさとはなにかという原点に立ち返って、新しい時代のマンションのあり方を追求した。それはオンリーワンがベストワンという考え方。千差万別なライフスタイルをゆったりと許容し、住む人らしさのある快適な生活空間の創造。従来は当然と考えられてきた設計や設備・仕様のありかたをひとつひとつ検証し、効率やコストよりも手間と暇と時間をかけた家づくりに執着した。
「ヴァリエ」はいうまでもなく、バリエーションを示すネーミング。新時代のマンションのあり方に無限の可能性を問いかける。プレミアム・デザイナーズ・レジデンス…格別感のあるハイセンスなデザインを携えて「リビオ東雪谷ヴァリエ」が、今誕生する。
profile
田口 剛章 たぐちたかあき 一級建築士
1969年愛知県生まれ。91年名古屋工業大学社会開発工学科建築学卒業。
桑原聡建築研究所を経て、98年Taka設計室設立。
コーポラティブハウス、集合住宅、個人邸などを手掛ける。 |
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![オンリー・ワンにこだわりたい。[リビオ東雪谷ヴァリエ]](images/concept/pic01.jpg) |
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