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第5回 「ペットと暮す心構え」

新婚1年目のリカとリョウタ。念願の引越しも終えて1ヶ月。荷物の整理も済んだところでリカが「ある計画」を企む。いつになくサービスの良いリカ。とまどうリョウタ。はたしてリカの「ある計画」とは!?
引越し後荷物の整理に追われていたリカとリョウタ。今日は久しぶりの休日。リビングで音楽を聴きながらくつろぐリョウタにリカが忍び寄る・・・。
「リョ・ウ・タ・さん」
「な、なに?」
「今日はおいしいケーキがあったから買ってきたの。
アナタの好きなモンブランよ!
あ、それから肩こってない?
なんたって我が家の大黒柱なんだから
大事にしなきゃね!
「う、うん。ありがと・・・。いったいどうしたの?」
「実は・・・相談があるの・・・。これ見て!」
大はしゃぎでペットの雑誌、カレンダーなど犬の写真を大量に見せるリカ。
「かわいいでしょ!せっかくペット可の物件なんだからかわいいワンコを飼いたい!ダックスもいいしチワワも。 思い切って大きなゴールデン・レトリーバーとか!迷っちゃうー!」
「ちょっと待って!「ペットを飼う」ということがどうことか。それをまずは勉強しようよ。」
リカが広げたペット雑誌に「ドッグアドバイザー」のペットを飼う心構えの記事が・・・。それを読み始めるリョウタ。
 
POINT!
ペットと一緒に薔薇色の生活がしたい!夢がたくさん広がりますよね。
中でも常に人気のあるペットといえば、犬。でもペットとして家族に迎え入れる前に、飼い主になる方には事前に確認して頂きたいことがあります。

【1】「責任を持って、一生涯世話をすることができますか?」
犬の寿命は10年以上。飼い主が結婚したり、子供が産まれたり、環境が変わったとしても、しっかりと世話をし続けることができますか?

【2】「犬を飼うことが、時間的・経済的な負担になりませんか?」
犬をペットとして迎え入れたら、特に子犬の頃はお散歩、しつけ、遊びなどたくさんの時間をかけてあげる必要があります。そのような時間を十分に作ってあげる事ができますか?
そして犬の場合は、毎日の食事代だけでなく、毎年のワクチン代、突然の病気やケガの治療費、ペットシーツなどの消耗品代と意外にお金がかかります。お金の心配なく、世話をしてあげることができますか?

【3】「犬を飼うことができる住環境ですか?」
ペットを飼う事ができない住環境であるにも関わらず、秘密で飼う事はNGです。
飼い主、ペットの両方にとって精神的なストレスになってしまいます。
また、ペットを飼える環境であっても、「管理規約」や「ペット飼養細則」を守って暮らすことができなければ良い飼い主とは言えません。
集合住宅の「ペット飼養細則」には、大きさ制限、頭数制限などが記載されている場合があるので、事前にしっかり確認しましょう。

犬だけに限らず、動物をペットとして迎え入れる前には、飼い主としての自覚や責任をしっかりと持ち、育て方などの勉強を事前にしておくことをお勧めします。

「という訳だよ。つまりペットを飼うということは・・・ん?どうしたの?
「わたしが間違っていたわ!
これからはペットを家族として迎え入れることができる立派な人間になるため勉強するわ!」

それから近所のペットのしつけ教室に
通ったリカ。
そしてついにミニチュアダックスの子犬
(ナッツ)が家族になった。そんなある日・・・。
「ただいまー。あーお腹減った・・・。
ん?えー!晩御飯はカップ麺?!!」
「ごめんねー。手が放せないのー。
さーナッツちゃんもゴハンにしましょうねー。
今日は教わった手作りのゴハンよー。
上質のササミ入りで栄養のバランスもバッチリよー。」
「・・・・・・・・。」
 
本日の格言 家族への愛情は均等に・・・。
 
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