

約5万年前に堆積した砂礫が形成する相模原台地に、「鹿島建設」と「中島建設」の共同企業体によって誕生する「ステーションスカイタワー小田急相模原」。地表面から約20〜25m以深、地盤の堅さを示す指標であるN値が50以上の非常に強固な相模野礫層を礎に、先進の技術と工法で未来に誇る、信頼のタワーを描きます。

万一の地震への備えとして、大地震の際に制震効果を発揮する「WFD壁式摩擦ダンパー」を採用。壁面ダンパーを梁に固定し、中央の稼働板の摩擦によって地震の揺れを低減します。また高い耐久性を誇るため、日常的なメンテナンスの必要がありません。


![]()
建物の最下部で、その重さを支持層に伝える杭基礎。強固な地盤に最長約19mのストレート杭を53本、杭底を太くすることで地震時などに起こる圧縮力に対して強い支持力を発揮する最長約14mの拡底杭を44本打設。耐震性の高い基礎構造を実現しています。

![]()
プレキャスト工法とは、工場で製作された高品質のコンクリート部材(プレキャストコンクリート)を建設現場に運び込み、つなぎ合わせる工法です。住戸フロアでは柱にプレキャスト部材を、大梁、小梁、床にハーフプレキャスト部材を使用し構造体の品質と施工精度を高めています。

![]()
一般的なマンションに用いるコンクリート強度が21〜27N/mm²なのに対し1m²あたり約2,940t〜約7,840tの荷重に耐えられる、設計基準強度30〜80N/mm²の高強度なコンクリートを採用しています。

![]()
構造躯体のコンクリートの耐久性を高めるため、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定しています。

![]()
ALC板は約100〜125mm、内側には硬質ウレタンフォームを吹き付け、断熱性を確保しています。

![]()
万一、火災が発生した際にも隣戸への延焼を防ぐために、各住戸間の戸境壁には、耐火性能のある乾式耐火遮音壁を採用しています。

![]()
二重床・二重天井の裏側に配管・配線を施すことで、直床や直天井に比べて将来のリフォームに対応しやすくしています。また、二重床には軽量衝撃音の遮音等級LL-45相当を採用し、遮音性に配慮しています。

![]()
小梁のないボイドスラブ工法を採用。この工法により、梁型の少ない、伸びやかで開放的な居住空間を実現しています。

![]()
各住戸の床のコンクリートスラブ厚は、約220mm〜320mmを確保。階下への生活騒音の伝達を緩和し、より穏やかな住空間に配慮しています。

![]()
穏やかで快適な室内を実現するため、遮音性能T-2等級の防音サッシュを採用しています。外部からの音を約30dB程度軽減します。

![]()
各住戸の開口部には、2枚のガラスの間に空気層を設けることにより高い断熱性を発揮し、省エネルギー効果も認められている複層ガラスを採用。ガラス面の結露の発生も抑えます。

![]()
シックハウス症候群の原因といわれるホルムアルデヒドの放散量が少ない素材を壁クロスや接着剤に使用。最もホルムアルデヒド放散量が少ないF☆☆☆☆クラスを採用しています。(一部材料を除く)

![]()
建築基準法に基づき超高層建築物の構造方法に関する性能評価を受け、国土交通大臣による認定を取得しています。タワーマンションとして、高い安全性を目指した評価を行っています。

![]()
国土交通大臣の登録を受けた第三者評価機関が、共通のルールに基づいて新築マンション等の性能を評価(申請は任意)し、表示したもの。通常では見えないところまで、第三者評価機関の検査員が公平にチェックするので安心です。

![]()
神奈川県建築物環境配慮制度に基づく評価システム「CASBEEかながわ」の評価を受けております。
※「CASBEEかながわ」は建築物の環境性能や環境負荷を軽減する取り組みを5段階で表示するシステムです。
![]()
災害時の停電に備え、防災設備等の電源として機能する非常用発電機を設置。消火設備などへの電力を確保することで二次災害の拡大を抑制します。
※共用部の一部のみへの電源供給となります。
![]()
計画停電時の利便性を考慮し、共用部に発電機電源のコンセントを設置しています。

![]()
万が一の災害時に、玄関ドア枠のゆがみにより扉が開かなくなる事態を防ぐ、耐震ドア枠を玄関ドアに採用。迅速に避難ができるように配慮しています。
※JISに規定された変形量の範囲で対応しています。

![]()
地震の際に圧力がかかると、変形して衝撃を和らげるので、ドアも少ない力で開けることができます。

![]()
廊下には、停電すると自動点灯して足下を照らす保安灯を採用。非常時には、コンセントから取り外して懐中電灯としても使用できます。

![]()
キッチンの吊戸棚には、耐震ラッチを装備。地震などの際に、扉が開いて食器などの収納物が飛散するのを防止します。
※掲載の写真は、モデルルーム「75D-wタイプ」を撮影(平成24年2月)したものです。なお、家具・調度品等は価格に含まれておりません。また、写真には有償オプションが含まれております。