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スーパーでもらうレジ袋。マイバッグ持参の人を横目にどこか後ろめたい気持ちになりつつも、ついつい使ってしまう……。そんな方は結構多いのではないでしょうか? 2003年度の環境省の調査によると、1人1日当たり約1.1キログラムのゴミを排出しているそうです。家庭ゴミ全体を容積で考えた場合、その6割が容器包装。ゴミ処理にかかる経費は1人年間15,400円にも。さらにこの排出量のままでは首都圏・近畿圏では残り11.4年で埋め立て地はいっぱいになってしまうそうです。このようなデータを知ると、聞きなれたはずの「エコ」や「LOHAS(ロハス)」の言葉も、より現実的に感じられますね。
エコライフを実践するうえで、今、世界共通のキーワードになっているのが「3R」です。まずはゴミを減らす「Reduce(リデュース)」。そしてできるだけ繰り返し使う「Reuse(リユース)」、そして資源の再生利用である「Recycle(リサイクル)」。この3つを簡単に言い換えればまさに「もったいない」ですよね。日頃の暮らしの中でも、スーパーの過剰包装を断ったり、大根の葉も捨てずに調理すればゴミをReduce(削減)できます。サイズの合わなくなった洋服は、フリーマーケットでReuse(再使用)。紙は名刺サイズの大きさから十分Recycle(再生利用)できるので、小さな紙切れでも資源回収に回しましょう。
他にも、家具やインテリアを選ぶときにはデザインだけでなく、耐久性の高さにも注目しましょう。おのずと価格も高くなりがちですが、使用年数を考えると経済的です。カーペットも傷を付けてすぐに交換するのではなく、傷そのものがつかないように椅子やテーブルの足にクッションを付ければ、無駄に買い換える必要もありません。
パパやママの携帯電話の明細表。これもホームページ上で料金をチェックすればレシートフリーで紙を消費しません。エコライフを“環境保全”と固くとらえるよりも、“もったいない”の気持ちで暮らしの無駄を見直せば、それが地球にやさしい生活へと自然に繋がりそうです。
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1)コンパクトエコトートバッグ
マイバッグ持参のお買い物はもはや常識。ショルダータイプにも調節でき食料品もたっぷり入ります
〔写真提供〕Clean Life Shop |
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2)無電極パルックボール
約10年の寿命を誇り、まさにランプメンテナンスフリー。蛍光灯の交換が難しい吹き抜け空間や高天井に
〔写真提供〕松下電器産業株式会社 |
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