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3)クッションカバー、テーブルクロス
生地のしっかりしたリネンならクッションカバーやテーブルクロスなど、様々な用途に利用できます
〔写真提供〕リネンバード |
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4)アンティークリネン
1920年代のイギリス製のアンティークリネン。バスタオルとして使われていたもので吸水性も抜群です
〔写真提供〕Antique Kitchenware |
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5)ギフトとしてのリネン
かつては花嫁道具の一つだったリネン。上質なリネンは今もなお喜ばれるギフトの一つです
〔写真提供〕帝国繊維株式会社『Linen Shop Teisen』 |
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上質なリネンの選び方ですが、ドレープ感がありシルクのような光沢としなやかさのあるものが一流品とされています。リネンの中にはアンティークリネンとして、100年経っても現役で使用されているものもありますが、現在の機械織りでもリネンの丈夫さと美しさは変わりません。リネンは製造されて10年経ってから味が出るという人もいますので、大切に長く使えるものです。
さて肝心なお手入れ方法ですが、これが驚くほど簡単なのです。基本的にリネンは普通の洗濯機で洗うだけ。ここであえて普通と言ったのには理由があります。お湯を使った洗濯では、かえって天然のペクチンを落としてしまうからです。洗濯後も特別なことは必要なく、カタチを整えて干すだけで充分です。もしリネンのソフトな肌触りがお好みの場合はアイロンがけをおすすめします。アイロンがけをするとホコリを寄せ付けなくなるので、ベッドシーツの場合はぜひ実践してください。ソースなどの染みがこびりついたテーブルクロスの場合、汚れた部分を石鹸水に30分ほど浸し、その後手で揉むと落ちやすくなります。またリネンは普通に洗えば洗うほど、自然と白くなってゆくので漂白剤などは無用。乾きやすいため、室内干しにも適しています。上手に保管するには暗くて通気性のある場所を選ぶことをおすすめします。長期間保管する場合には、折り畳まずに筒などに巻いて保管するとシワも付きにくくなります。
長い歴史を持つリネンですが、お手入れの手軽さ、清潔で自然な風合い、丈夫で長持ち、そして漂白剤などを必要としない点など、エコロジーの面でももっと見直されるべき製品なのかもしれません。今お使いになっているテーブルクロスが、代々受け継がれるシーンを想像しながら一生モノのリネンを探してみてはいかがでしょうか? |
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