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3)ピアノ固定器具(グランドピアノ用)
グランドピアノの棚板下面と床面とを、しっかりネジで固定させます。アップライトピアノ用の固定器具もあります
[写真提供]ヤマハ株式会社 |
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4)非常持ち出し袋
いざというときのための、日本防災協会認定製品の非常袋&防災グッズのセット。アロマの香りで安静効果のあるロウソクもセット
[写真提供]株式会社東急ハンズ「ハンズネット」 |
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5)耐震マット
こちらの耐震マットは震度7クラスにも対応できます。加熱によるガスも発生せず、耐候性にも優れているため安心して使えます
[写真提供]プロセブン株式会社 |
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もちろん転倒防止策だけでは万全の地震対策とはいえません。住まいで実践できる防災術は、他にもたくさんあります。季節が夏から秋へと移るのにつれて、お部屋のインテリアも少し手を加えてみたくなりますよね。たとえばカーテンを秋冬らしい柄に変える場合、防火タイプの物を選ぶ方法があります。いざというときの延焼を最小限にとどめることができるかもしれません。寝室のレイアウトを変える場合も、ベッドを背の高い家具から離れた位置に置いたり、部屋の出口がふさがれないように家具を移動させるなど、常に「万が一のとき」を想定して、インテリアを見直すことが必要かもしれません。
ところで、つい忘れられがちなのがお風呂です。もっとも無防備になる場所ですから、リビングや寝室と同様に、しっかりとした対策が必要です。鏡には飛散防止用シートを貼り、壁には手すりを付け、滑りにくい床材へと変える方法などがあります。お風呂の残り湯はいざというとき貴重な水となります。トイレを流したり、洗濯などに利用することができるので、残り湯は置いておくことをお薦めします。
固く考えがちな防災ですが、楽しみながら防災術を実践する方法もあります。秋になれば爽やかな行楽シーズンがやって来ますが、実際に防災グッズをキャンプなどで試してみてはいかがですか? いざというときの練習にもなりますね。防災用ブランケットは適度な温度を保ってくれますが、人によっては、暑かったり、寒かったりと個人差があるかもしれません。実際に使用してみることで、持ち出し品の中の衣料を自分の体に合わせて調節できるかもしれません。また点火セットなども、実際の避難時には焦ってしまって上手に使用できないことも想定されます。バーベキューなどで一度試してみるのもよいでしょう。
最新の住宅は耐震性にも配慮されており、安心して暮らせますが、やはり家族のためにも細心の防災術を施しておきたいものです。家の中でも、外でも、家族で楽しみながら防災術を取り入れてみてはいかがでしょうか。 |
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