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3)マイナスイオン扇風機
扇風機から送られる風とともにマイナスイオンもお部屋に広がります。エアコンと併用することで省エネルギーにも効果大です
[写真提供]株式会社東芝 |
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4)すだれ
最近はこのような洋間にも和室にも似合うすだれも登場しています。素朴ながらも上質な涼感が味わえますね
[写真提供]井上スダレ株式会社 |
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5)打ち水には木桶と柄杓で
せっかくの風情あふれる打ち水をおこなうなら、ぜひ木桶と柄杓でいっそう雰囲気を出してみたいものですね
[写真提供]株式会社 吉高屋 |
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もちろんクーラー以外にも、賢い夏の冷房方法はたくさんあります。最近あまり見かけることのなくなった扇風機ですが、何かと使えるスグレものです。古いエアコンの場合、部屋の冷気がムラになるなど、せっかくの冷房機能も活かせない場合があります。そんなときに扇風機で送風することで室温を一定に保つことができます。また扇風機の風は汗を蒸発させるため、夏のお風呂上がりはクーラーよりも扇風機で体を冷やす方が効果的です。
なお扇風機も長時間体に風を当てつづけるなど、使い方を間違えると体温調節のバランスを崩すため、よく注意しましょう。湿度の高い日本の夏の場合、除湿器も大活躍します。夏の高い湿気は体力を奪うだけでなく、カビやバイ菌の成長を助長させます。健康を考えるなら、除湿器もプラスした冷房にしたいですね。
古来より、高温多湿の夏を経験してきた日本には、クーラーや扇風機以外にも、非常に巧みで風流にあふれた素晴らしい冷房の知識があります。たとえば、今、インテリアとしても見直されている簾(すだれ)。日差しをさえぎり風を通すため、湿度の高い日本の夏にはピッタリです。ほかにもクールなインテリアで“涼”を感じたいなら、竹製のカーテンやロールスクリーン、ウォーターヒヤシンス製のスツールやテーブルなど、目で涼しさを訴える冷房方法も素敵ですね。
さらに日本独自の冷房方法として、打ち水があります。朝夕に庭や玄関が湿る程度に水をまくと、日中の気温の上昇がおさえられ、土ぼこりもあまりたたなくなります。条件によりますが、2度も温度が下げられるなど、ヒートアイランド対策としても注目されています。家やマンションの西側の壁にツタをはわせることも、温度を下げる効果があるそうです。日本オリジナルの冷房方法は自分たちだけでなく、自然環境にも配慮されたエコロジカルな冷房ノウハウです。今年の夏は暑さ対策に“和の心”を取り入れてみてはいかがですか? |
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