

年末の大そうじは、いつもはつい見逃している箇所をそうじする絶好のチャンス。いつも以上に“段取り”が重要です。そこで、大そうじ成功の法則“上から下へのそうじ”の順番に従って、家族そして友人が集うリビングの大そうじから始めましょう。
●天井……リビングの大そうじは、まず天井から。そうじ用ペーパーモップで天井をなぞるだけでも十分ですが、ペーパーのかわりに使い古しのタオルを丸めたものに、古いストッキングをかぶせる方法もあります。これだと静電気で集められたホコリが中のタオルに溜まります。ホコリが溜まればタオルを取り換るだけでOK。
●照明器具・ブラインド……天井の次は照明器具。1年間照明器具をそうじしないままだと、明るさは約20%低下し、白熱灯などでは引火のおそれもあります。そんな照明器具を、天井から取り外さなくてもおそうじできる良い方法があります。2〜3枚重ねた軍手に、薄めた中性洗剤を拭きかけた「おそうじグローブ」。このおそうじグローブは照明器具以外にも、ブラインドや合板のワードローブにも利用できて便利です。
●ソファ……布製ソファの場合、汚れた部分を薄めた中性洗剤で軽くたたくように汚れを落とし、自然乾燥させます。ここでひとつ注意したいのは、太陽光が直接あたる場所での乾燥は素材を硬化させるため避け、陰干しにしましょう。皮製ソファの場合、薄めた中性洗剤で汚れを拭き取った後は、蒸しタオルと乾いたタオルの両方で洗剤そのものを残さずに拭き取るようにしましょう。その後のワックスがけもお忘れなく。
●フローリング……残るはリビングの最も下にあたる部分の床・フローリングです。フローリングは思いのほかデリケート。日頃からの乾拭きが基本ですが、大そうじでは乾拭きの後、皮製ソファと同様にワックスを必ずかけ、床材を保護するようにしましょう。
これらのソファやフローリングのワックスには、意外なあるモノが使えます。次は、そんな意外な材料を使ったエコロジカルなおそうじ方法をご紹介します。 |
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1)日頃からもこまめなそうじを
フローリングは日頃からのマメなそうじが重要です。こぼしたジュースや窓の結露なども吸い込める2WAYクリーナーが便利です。
写真提供:ツインバード工業株式会社 |
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2)ブラインドもお忘れなく
ブラインドそうじには、このようなグローブ形式のグッズが便利です。デスクなどにも利用できます。
写真提供:株式会社ダスキン |
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