A. 定期保険特約の保険期間を短くする分、契約当初の保険料負担を軽くし大きな死亡保障を得るものです。定期保険特約は、更新しない旨を申出しないかぎり、告知・診査を受けることなく自動的に終身保険の保険料払込満了時まで更新することが可能です。ただし、更新後の定期保険特約の保険料は、更新日現在の被保険者の年齢および保険料率によって計算されるため、同一の保険金額で更新すると更新後の保険料は、更新前より高くなるのが通常です。
また、終身保険に上乗せされている定期保険特約の保険期間によって、大きく次の2つのタイプに分けられます。
A. こども保険の目的は、主に子供の教育資金あるいは独立、結婚資金準備となっています。契約形態は、子供=被保険者、親=契約者とするのが一般的です。こども保険は他に比べて、保険会社によって商品内容にかなり違いが見られますが、共通点は以下の通りのようです。
●子供が一定年齢時(満期時)に生存していた場合に、祝い金(生存給付金)が支払われる
●契約者(親等)が保険期間の途中で死亡したときは、それ以降の保険料の払込みは免除
●保険料は契約者と子供の年齢をもとにして計算
A. それぞれ以下のような特徴があります。
●医療特約
単独では契約できず、なんらかの保険の主契約とのセットでなければならないことが大きな特徴です。したがって、特約の保障期間は主契約の保障期間に左右され、主契約が解約・失効・満期等で消滅してしまうと特約も同時に消滅します。医療特約は、加入時だけではなく契約の途中でも希望する特約を付加することも可能です。
A. 保険金を請求する権利は、その支払の事由が発生した日の翌日から起算し3年を経過した時は、時効により消滅してしまいます。これは、商法の規定では2年と定められているものを、約款で3年に延長し、受取人や契約者の便宜を図っているものです。もし、3年を経過してしまったときでも、念のため該当の生命保険会社へ連絡を取り相談してみましょう。
A. 主契約である終身保険の普通死亡保険金は支払われます。災害割増特約については、その災害によって死亡した方(被保険者数)が、特約の基礎計算に及ぼす影響が大きい場合、災害割増保険金は全く支払われないか、もしくは削減して支払われます。影響が少ない場合は、全額が支払われます。また、災害保障には災害割増特約の他に傷害特約、災害入院特約があり、災害保険金、障害給付金および災害入院給付金についても、災害割増特約と同様となっています。