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不動産価格の話題

2014/10/07Vol.285不動産価格

野村不動産アーバンネット実勢調査による2014.10.1時点の首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」の動向

当社が3ヶ月ごとに実施している「住宅地価格調査」・「中古マンション価格調査」からその概要を報告いたします。
本報告は、「野村の仲介+」各店舗の営業エリアにおいて、調査地点・対象マンションを選択し通常取引を想定して実勢価格を査定したものの要約です。
調査地点は限定されたエリアから抽出したものですので、本報告書の数値は都県全体の変動率を表すものではありません。

四半期ベースの住宅地価格・中古マンション価格ともに、エリア平均の変動率は6四半期連続でプラス

7-9月期の「住宅地価格」変動率は、首都圏エリア平均では0.4%(前回0.3%)

四半期比較で「値上がり」を示した地点が25.5%(前回18.6%)、「横ばい」が71.3%(前回78.6%)、「値下がり」が1.3%(前回2.9%)となり、値上がり地点が増加し、横ばい地点、値下がり地点が減少しています。エリア別の平均変動率では千葉を除いてプラスとなりました。

7-9月期の「中古マンション価格」変動率は、首都圏エリア平均で0.3%(前回0.3%)

四半期比較で「値上がり」を示した地点が21.7%(前回18.7%)、「横ばい」が75.1%(前回72.4%)、「値下がり」が3.2%(前回8.9%)となり、値上がり地点と横ばい地点が増加し、値下がり地点が減少しています。エリア別の平均変動率では千葉を除いてプラスとなりました。

年間ベースの住宅地価格・中古マンション価格ともに、エリア平均の変動率はプラスを維持

年間ベースの「住宅地価格」変動率は、首都圏エリア平均で1.4%(前回1.1%)

年間比較では、「値上がり」を示した地点が49.7%(前回48.6%)、「横ばい」が38.9%(前回38.6%)、「値下がり」が9.6%(前回12.9%)となり、値上がり地点と横ばい地点が増加し、値下がり地点が減少しました。エリア別の平均変動率では千葉を除いてプラスとなりました。

年間ベースの「中古マンション価格」変動率は、首都圏エリア平均で1.1%(前回0.9%)

年間比較では、「値上がり」を示した地点が46.6%(前回41.6%)、「横ばい」が34.8%(前回38.8%)、「値下がり」が18.6%(前回19.6%)となり、値上がり地点が増加し、横ばい地点と値下がり地点が減少しました。エリア別の平均変動率では千葉を除いてプラスとなりました。

■当社調査による住宅地価格と中古マンション価格変動率(首都圏エリア平均の単純平均値・3ヶ月毎)

注)このグラフは前回調査(3ヶ月毎)との変動率を時系列にプロットしています。

■住宅地価格変動率の地域平均推移■中古マンション価格変動率の地域平均推移

【関連リンク】
2014.10.1時点「住宅地価格」「中古マンション価格」実勢調査データはこちら

企画・編集:野村不動産アーバンネット株式会社 流通事業本部 営業企画部 企画課

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