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60代からの住みかえ成功体験談

住宅型有料老人ホームに住みかえたI様の場合

慣れ親しんだ街の近くで、安心・安全な一人暮らしを実現。新居を起点にアクティブライフを満喫中。

ご売却物件庭を含む120余坪の一戸建

住みかえ住宅型有料老人ホーム  間取りタイプ1LDK

必要なもの、思い出深いものに囲まれた空間。

Q.住みかえを考えられたきっかけは

 住みかえは、一人息子が札幌に住んでいて、世話にはなれないと思ったのがきっかけです。それまでに私が札幌に行こうかとも思いましたが、ご近所の方や友人が「環境が違うと仲間もできないし、住み慣れた場所の方がいいよ」というので、この地に住み続けようと決めました。

Q.どんなことを悩みましたか

 代々、受け継いできた家だったので、手放すのは本当に悩みました。でも主人が亡くなり、持病もあって、気持ちが弱くなると、広い家に一人で住むことに危険すら感じるようになりました。親には本当に申し訳ないと思いましたが、安心・安全な暮らしがしたいということを優先させました。

 それからというものパソコンでいろんな物件の施設内容、サービス、価格などを比較検討しました。そんな時、野村不動産アーバンネットの住みかえセミナーに参加する機会があって、住みかえの限界が75歳だと知りました。その時がまさに75歳。迷うことなく営業の方や老人ホームの相談員さんに悩みを打ち明けました。

1日の大半をパソコンの前で過ごされます。

Q.以前お住まいの家の整理はどういう方法で実行されましたか

 前の家を出る時、営業の方の交渉のおかげで、不要なものは全て置いてくることができました。家具や絨毯もご近所の皆さんが貰ってくれて。愛着のあったものですので、「今でも使っているよ」って言われると本当に嬉しいですね。

Q.引っ越してからのお気持ちは

 今の住まいには本当に必要な物と思い出がいっぱい詰まった物だけ持ってきたので、引っ越しも楽でした。今までの家は広くて、掃除など本当に大変で、実は小さな部屋に憧れてました。年を取ったらこういう部屋に住みたいなと思い描いていた通りの住まいなので、とっても満足しています。

 施設内にはレストランがあるし、手間のかからない生活をしています。昔からのお友達も料理を持って遊びにきては、羨ましいと言って帰っていきます。実家がなくなるのを反対した息子も私の満足した暮らしぶりを見て「安心だ」と言ってくれます。

大好きなカメラの話になると尽きるところがありません。

Q.現在の暮らしぶりは

 60歳になった時、女学校時代にやっていた写真をもう一度やろうと思って当時の家の近所の写真教室に通いだしました。今も月2回ホームから電車に乗って通っています。撮影旅行にも一人で行くんですよ。飛行機も宿もすべてパソコンで予約して。

 撮ってきた写真の画像処理や編集もフォトショップを使ってやってます。楽しいですよ。食事の時間も忘れるほど熱中して「食事の予約されてますが」って電話があってあわてて飛んでいったりということもありました。ある月などは週末に新国立劇場でバレエのドンキホーテを観て、プリンスホテルに泊まって、東京タワーを撮影したりも。そんな風にいつもパソコンを見ながら、次どこに行こうかといろんな計画を立てては、実行しています。

 元気なうちはホームを起点にどんどん外に出て自分の見聞をもっと高めていきたいと思っています。パソコンも2台準備してあって、1台は写真用、もう1台は生活用にしています。毎日フル稼働してますよ。今が人生で一番充実しているかもしれません。

I様の作品

 

I様に学ぶ「老人ホーム」へ住みかえのタイミング

1一人暮らしが不安になった時

 ご主人がお亡くなりになって、広い家で一人でお住まいだったI様。電話が一日に何回もなり、ナンバーディスプレイを導入されましたが、ご自宅の裏が空地になり、「見られている」という不安がつのってこられました。一人息子様も遠方に住んでおられ、ご自身の今後にも不安を抱かれたそうです。

2納得できる不動産会社との出会いを感じた時

 住みかえのセミナーに参加された時の営業担当者と、I様の呼吸が合い、お話がどんどん進んだそうです。もともとご自身でも土地のことや生活費のことなどすべてインターネットで調べられていて、矢継ぎ早のI様のご質問にテキパキ答える営業担当者にすごく納得され、全権を委ねられました。

3生活圏に希望物件がでたら

 I様がご希望されたのは住み慣れた土地の近くが第一条件でした。I様はアクティブな方ですので、ご自身の足でいろんなところへ出かけられます。行きつけの美容院やかかりつけの病院も電車で行ける距離の物件を選ばれました。年を取ると決断することも大変なので、決断は早めに行うことを強く勧められていました。

I様からのアドバイス

75歳が頭の働くタイムリミット!

 「ぐずぐず迷ってる間に年はどんどんとっていきます。住みかえのエネルギーが保てるのは75歳がタイムリミット。セミナーで知りましたが、確かにまわりの友人たち(80歳前後)は、不安を抱えながらも住みかえをあきらめてます。そうならないように75歳を目処に行動されることをおすすめします。」

住みかえスケジュール

【売却部分(35坪)】

2009年 2月 セミナー参加

2009年 12月 自宅の売却契約

2009年 12月 老人ホームの入居契約

2010年 3月 ご入居

不動産活用&相続コンシェルジュ
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